こんにちは。アフタ6月号発売ですね。
早速例によって粗筋なんてサッパリ系の感想をつらつら(笑)
今回はやっぱりバッテリー話でしょ!
「この回も、田島信じて投げたらいいからな」
なんて、美丞戦のとき、ベンチを出て行く三橋君に阿部君が声かけたときの、
なんともビミョ~~な表情をしてた三橋君を思い出しました、今月号。
打者榛名君との2回目の対決。
榛名君を打ち取るために、阿部君が考えたのはこの段階での「まっすぐ」投入。
モモカンとの打ち合わせだった「まっすぐは温存」を独断でぶっちぎっての
目いっぱいの見せ球。
阿部君曰く当たらないトコギリギリ狙い。理由はまっすぐの球筋見せないため。
「こいつには裏切られない。俺もこいつを裏切らない」
阿部君的には試合前の内心の誓いどおり、結果は見事に榛名君を三振にうちとります。
だけどベンチに戻ってモモカンに当然大目玉くらうバッテリー。
「もう一度やったらポジション変えるからね!」って阿部君にむかってお怒りのモモカンに、
はい、と神妙にうなずくものの、なんかまあ、怒られるのは想定内、って感じの阿部君の横で、
阿部君よりも青い顔してる三橋君。
さらに、当たったら投げたあんたの責任だよ?!榛名君に怪我させるかもしれなかったんだよ?!
なんていうモモカンの言葉にもさらにざあーーって青ざめる三橋君を、
あ゛ーーー、みたいな顔で見てる阿部君。
お叱り終わって(というか巣山君のヒットでなし崩しになってw)
「避けなくてもあたんねーよ」と対戦中思ってたとおり、「危険球のつもりはなかったけど」
なんて阿部君は三橋君に話を振り出して。「わかってる よ」ってそこは三橋君も頷いて。
ちょっとでも何でだろ?って思ったら聞けよ。首振れよ。
じゃないとおかしくなる。
オ オレ おかしく なる (そーなのかー…どういう意味かなー?みたいな顔?)
―おめーじゃねェ「俺たち」だ。
なんて、三橋君の顔真っ直ぐ見て言う阿部君に、なんというか、本当にびっくり顔する三橋君。
嬉しいとか照れるとかそんなんじゃなくて、なんだか本当に意外なこと言われた、って顔が印象的でした。
三橋君は何を思ったのかなあ。
俺は阿部君とちゃんとしたバッテリーになるぞ。
でもやっぱり榛名さんのほうがスゴイ。
なら俺がエースでいればいい。エースの球は阿部君が捕ってくれる。
尊敬したり怖がったりしてるだけは、バッテリーじゃない。
阿部君、俺を頼ってくれ。
投手は阿部君の相談相手になる役だ。
俺は、ダメじゃない
たよるんじゃなくて、俺もがんばる、カラ。
そんな、いろんな気持ちの続きで。
信頼されるって、責任重大なんだ、みたいな何か?
田島君とのバッテリーのとき、三橋君を送り出す阿部君は、
おさえてきてくれよ、頼りにしてるぜ、とは言えなくて、
言われないのもしょうがない、って三橋君は思って、
俺を頼ってくれ、って言いはしたけど、阿部君に実際、
頼りにしてなきゃ言えないような台詞言われた三橋君は、びっくり顔なんですよねえ。
俺は頼られたぞぉ~って、他の子に言われたときみたいにほわほわしてたりでもなくて。
なんかこう、すっごい仲良くなったつもりでいたらすかんと空振りくらったり、
思いもかけないところからずどーんと懐に入ってくる直球くらってやられてしまったり、怖くなったり、
人間関係ってなんだかそんなんの繰り返しですよねえ、うんw
―失敗したくねェから。
まあ、やっぱり失敗したシニア時代のバッテリーのことなんか思い出してたんでしょうかね?
それとも、自分の怪我のことや、そこまでのなんかおかしいなあと思いながらやってた三橋くんとのバッテリーのもろもろ全部含め?
なんとなく阿部君のモノの考え方ってのがちょっと垣間見える感じの言い方でしたね。
そういうので取り返しのつかない結果に後悔するのがほんとに一番イヤなんだろうなあ。
首振れよ、って一生懸命言うのには、榛名君相手だとちょっと自分もムキになって突っ走ったりするときあるかもしんない、
みたいなのも無意識にあるのかもしれないですね。
リードがおかしいと思ったら首振れよ、のなかにこう、
普段の俺っぽくないとか、へんだなーとか気づいたらお前も教えてくれよ、
俺たちはバッテリーなんだから、みたいな。
ちゃんとバッテリーになるぞ、ってお互いに思ってから考える時間も組めない時間もたっぷりあっての公式戦。
なんだろ、この先またいろいろありそうですが、楽しみですねえ。
赤くなってる榛名君が可愛かったんですが、それはまた次の機会にでも…(笑)
そして、前ちょっと、武蔵野の1年生ってついていきます榛名さんってかんじでもないんじゃ、
って書いたと思うのですが、甘かったですね(笑)
「俺たちで榛名さんを甲子園に連れて行く」だったんだぁ・・・(ほわり)