目薬は

必要になる前に練習する?

 

今日はそんなお話です鉛筆

 

 

 

先日、病院講座の作りこみでした

 

 

 

次は

「目」について

 

 

 

いや~先生と作りこんでると

いろんな知識がおもしろい爆  笑

 

 

 

やっぱりこうやって

作りこむ時が一番勉強になる~

 

 

 

で、これまでの

目に対しての知識や見方が

ちょっとづつ変わってきてます

 

 

 

役得ですね

 

 

 

今回の「目」に関しては

思ったより深かったキョロキョロ

 

 

 

っていうのも

予防してどうのっていうことよりも

思わぬ事故にハッとさせられたアセアセ

 

 

 

例えば

角膜潰瘍

 

 

 

この専門用語だけ聞くと

なんのこっちゃやったけど

よくよく聞くと「傷」

 

 

 

昔よくあったのが

シャンプーが目に入ってしまって

そのまま目を傷つけてしまうもやもや

 

 

 

他にも

目に毛が入って気になる

 

 

それを手でこすったりして

目に傷がいくガーン

 

 

 

そういったことが

よくあったなと思います

 

 

 

その時は

先生に診てもらい

傷をチェックしてもらう

 

 

 

それに対して

目薬を家でさしてもらう照れ

 

 

 

その間

気にして目をかかないように

エリザベスカラーをして

っていうのを見ていた

 

 

 

最近、そういったことに

出会わないので

「そういったこともあったな~」

と懐かしくなったニコニコ

 

 

 

ただ、この角膜潰瘍っていう

目の傷はトリミングだけやなくて

自宅でもなることがあるガーン

 

 

 

例えば

目元についた涙や目ヤニを

ティッシュで取るとします

 

 

 

その時、こすった時に

ティッシュの先が目に当たって

こすれてしまう

 

 

 

その時に

目に傷がいくんですねガーン

 

 

 

あとは

高齢になった時に

目が少し見えにくくなってしまった

 

 

 

その時に

見えてた時は避けれた角も

見えにくくなってしまって

ぶつかってしまうもやもや

 

 

 

その時に

目に傷ができてしまう

 

 

 

そういった

「事故」

誰の身にもおこる

 

 

 

なので

いくら気をつけても

なる時はなってしまう可能性がある

 

 

 

そう思うと

次に手をうつのは

なってしまった時のことを考える

 

 

 

角膜潰瘍の

傷の深さとかにもよるやろうけど

治療のために家で

点眼薬をすることが多い

 

 

 

ここで問題なのが

上手に点眼が

できるかどうか

 

 

 

ここがポイントになってくる

 

 

 

この点眼が

わんちゃんにとって超大変アセアセ

 

 

 

なので

そうなった時の為にも

練習しておく

 

 

 

先生も言ってたし

僕も見てきたけど

最初はできてたけど

だんだんとできなくなる

 

 

 

最悪、噛んでくることも・・・

 

 

 

なので

事前に目薬の練習をしておくんですね照れ

 

 

 

もちろん

「事故」なので

使わないかもしれない

 

 

 

使わないのが幸せですが

どうしても使う可能性が

みんなそれぞれある可能性があるガーン

 

 

 

練習

どうやってしようかな~

 

 

考えます!

 

お楽しみにルンルン