チームで向かうためには
ここは絶対に避けては通れない
今日はそんなお話です
昨日は病院の講座でした
今回は
「目」について
今回も
作りこみの時に
あれやこれやと
先生に教えてもらい
僕自身も勉強になりました
目の症状って
いろいろな悩みがあるじゃないですか
涙が出る
とか
目ヤニが出る
とか
涙焼けがある
とかね
それもこれも
まずはそもそも
目ってどんなんなん?
って知るところからですね
そんな感じで
1時間があっという間に
終わってしまいました
その後は
仲間と食事へ
いろんなことを話しながらも
あるテーマについて話した
1つの場所に
いろんな人が集まると
いろんな意見があります
そりゃ
いろんな食い違いもあるでしょう
そんなことは
当たり前なんです
チームになっていくためには
実はそういったステージって
あるわけなんですよ
何も起こらないことがない時は
そんなに伸びてない証拠かなと
なので
今回もいろんな意見を
話し合いました
それで思ったのが
やっぱり話し合いって
どこに向かって
話してるのか
ここが
話し合いで一番重要です
つまり
この話し合いは
いったい
何のために
しているのか?
それは
目指す未来のために
話し合ってるんですよね
その目指す未来が同じであれば
どれだけ話し合っても
すべて健全な話し合いになる
一番ダメなのが
どこに向かっているのか
わからない状態の話し合い
これは
本当にムダですね
結局、各自の価値観とか
判断基準で話すもんやから
論破合戦になったりして
子供みたいな話になる
そうやなくて
いったい自分たちは
今どこに向かって
話しているのか
目指す場所に
向かうと歩くので
その度に景色が変わるし
いろんなことがおきる
歩いているからこそ
その時に
どうやってチームで
解決していくのか
その方法を一緒に探す
ってなると健全でしょ
同じ「話し合い」という場なのに
まったく見えてる景色も
話し合った先の景色も違ってくる
もちろん
1回で丸っといかないですよ
何度も何度も
話すんです
同じ未来を見ているなら
絶対にどこかで
分かりあえるから
人って
そんなもんかなって
僕は信じてます
その話すって言うのが
めちゃ大変やけど
避けたとしても
問題の先送りなだけ
今、腹割って本気本音で
向き合うしかないですね
そんなことを
夜に感じました
cocoicoは
一歩一歩
着実にすすんでますよ~
その一歩は小さくても
あとに思い返したら
「あの時のあれがあってよかった]
ってなるはず
がんばります