cocoicoパークは
1人ではなく皆で進んでいく
今日はそんなお話です
昨日は
経営者の集まりの同友会に
勉強しに行ってきました
自分が所属してる
阪神支部の例会
そこには
150名ぐらい
集まってたんかな
かなりの熱気の
例会になりました
今回の報告は
ガソリンスタンドや
人材育成の事業をされている方の
報告でした
僕は
今の報告者さんの姿しか知りませんが
昔はオラオラ言って
なかなかの人だったらしいです
案の定、人はすぐに辞めていき
経営もうまくいない状況になっていった
そこからいろんな人との出会いもあり
今では人を育てることが仕事になっている
50分ほどの報告なので
ざっくりとしか書けませんが
個人的にはすごくおもしろかった
報告者の方が
昔は、お金第一主義だったのが
どう変わったのか
それが
社員さんの幸せを本気で
考えだしたこと
ここが
1つのポイントになってくるのかなと
個人的には感じました
けど、まぁよく言うじゃないですが
「社員のことを考えて」とか
「社員の幸せを願って」とか
それって
本気で心から願っているのかどうか
ここが
ポイントだなって思った
働く社員さんが
働くだけのコマになっていないか
そんな感じで
言ってる事とやってる事が
あってるかどうかですね
そういったことは
すぐに透けて見えるので
なので
指針書といって
きちんと書き示すことが
需要だなって思いました
ちょうど
cocoicoも今期は
指針書を実施してますが
まーダメですね(笑)
今度、中間検証の時期なので
そこでブラッシュアップしないと
そうやって
少しづつ組織に
していかんとですね
cocoicoパークは
一人ではなく組織として
チームでやっていかないといけない
それには
目指す場所を共有して
そこに向かってみんなで進んでいく
「類は友を呼ぶ」
と言いますね
cocoicoは
cocoicoらしい人と
一緒にすすんでいく
ん?
cocoicoらしい人って
どんな人だ(笑)
書きながら思ったけど
このあたりも
言語化しないとですね
全力で
仲間と一緒に進める人
これからも
皆で進んでいきます