ペットフードの
メリットデメリットを
考えてみた
今日はそんなお話です
今日は
cocoicoのミーティングの日なので
朝にブログを書いてます
書いてると
子供たちが学校へ
いる時しかできないんですが
いってらっしゃいのお見送り
その後ろ姿を見て
大きくなったな~と
感じましたね
娘は
まだおもしろがってくれますが
息子に関しては
「来んといて~」
ってゆう感じになった
とか言いながらも
手振り返してくるところが
まだまだ可愛いもんで
こうやって
すくすく育ってくれて
ホントにありがたいです
あ、学校では
給食が出るみたいです
小学校は
学校の給食場で作ってくれてるのを
食べているとのこと
中学校に関しては
どこかで作ったのが運ばれてくる
知り合いから聞くと
やっぱり味って
全然違うみたいですね
学校の給食場で
作る方がもちろん温かいし
おいしいらしい
その子が
中学に進んだ時に
「給食がおいしくない」
っていうのを聞いた
僕は、高校の食堂まで
給食場で作ってくれてたので
それが当たり前でしたが
今思うと恵まれてたんですね
おかげさまで
給食めっちゃうまい!で
育ったわけですし
これが
毎日おいしくないってなると
どんなテンションやったんやろ~
そう考えると
わんちゃんはどうでしょうか?
一般的には
ペットフードが多いですかね
昔は、なかったから
ほんとに便利になりましたよね~
ザザっと量を測って
入れて食べたら終わり
ですし
めちゃ簡単
子供でもできますもんね
保存もきくし
便利っちゃ便利
ただ、メリットがあれば
なんでもデメリットがあるもんです
考えられるデメリットでいうと
①腸内細菌
②水分量
③添加物
かな
腸内細菌に関しては
前のブログでも書いてますので
そちらをチェック↓
水分量に関しては
保存っていう観点からも
10%以下というほとんんどない状態
っていうようになってます
たしかに
水分あったらカビとか
はえちゃいますもんね
それは
長期保存っていう観点からも
水分量のことは大切なこと
そして
長期保存するためには
必ず添加物が必要になってくる
添加物って聞くと
1ミリたりとも体に入れちゃダメって
思う方もいますが
それはそれで難しい
そこは
「良い加減(いいかげん)」で
考えてあげる
かといって
できるだけ排除した物が体に良いのは
人もわんちゃんも同じですね
そんな感じで
ペットフードにも
メリットとデメリットは存在します
大切なのは
知ったうえで
どんな選択をするか
です
知らなかったではダメ
ちゃんと
「正しく知る」
それで
あなたにあった選択を
してほしいなって思います
その選択が
どんな未来につながるのか
ぜひ考えてみてくださいね
応援してます