なんで

病院をつくるのか

 

あらためて

考えさせていただきました

 

今日はそんなお話です病院

 

 

 

昨日は

山口県に行ってきました照れ

 

 

 

今、思ったのが

初めて山口県来たんかな

 

 

いや、前にも一度

セミナーできたかな??

 

ぐらいの感じ

 

 

 

何をしに行ったのかというと

今、勉強しているコミュニティーで

知り合った植村さんの紹介で

人の予防医療をしている

沼田先生に

会いに行ってきたんです爆  笑

 

植村さんのHPはコチラ

 

沼田先生の診療所はコチラ

 

 

 

 

いや~

すごかった~

 

 

 

まず、先生の

お人柄です

 

 

 

柔らかくて

こんな僕の話を

ふんふんって聞いてくださる

器の広さびっくりマーク

 

 

 

やっぱり

すごい人って言うのは

こういう器が大きくて

 

誰にでもまっすぐ向き合ってくれる

人なんだなって思いましたキラキラ

 

 

 

お休みなのに

本当にありがとうございました!!

 

 

 

診療所内も

見学させていただき

自分が来年3月に開院させる

病院のイメージを膨らませながら

見させていただきましたニコニコ

 

 

 

あっという間の時間で

最高でしたルンルン

 

 

 

その話の中で1つ

 

 

なんで先生は

今の診療所のスタイルに

しようと思ったのか

聞いてみたんですね音符

 

 

 

そしたら

元々、脳の方の

診察に携わっていたとのこと

 

 

 

入院し

退院していく患者さんと

そのご家族の後姿を見た時

疑問を感じた

 

 

 

退院で

喜ぶというよりも

これから待っている

大変な日々を考えると

とても明るい雰囲気ではなかった

 

 

 

そんな疑問から

そうならないためには

どうしたら

いいのだろうか?

と、考え勉強していった

 

 

 

そして

今の予防医療の道に

進むことに

なっていったとのことでした

 

 

 

そんな先生みたいに

偉大なことを成してないから

同じように語っていいのかわからんけど

めちゃくちゃ共感しましたキラキラ

 

 

 

こういうことって

人だけやなくて

わんちゃんの世界でも

同じようなことがおきてる

 

 

 

僕も前職が

動物病院だった

 

 

 

子犬のうちは

みーーーーーんな

なんともないんですよ

 

 

 

大きな病気を

する事なんて極まれ

 

 

 

病院に通うことなんて

年に数回程度

 

 

 

ただ、年齢を重ねるごとに

気がついたら

病院通いの生活

 

 

 

辛い看病と通院の日々

 

 

 

そして

飼い主さんもわんちゃんも

どんどん疲弊していく・・・

 

 

 

それが

わんちゃんと暮らす方の

当たり前かと思っていた

 

 

 

けど、実はそうじゃない!!

 

 

 

それを予防することが!

小さい頃からできることが!

山ほどあったんです

 

 

 

誰も子犬を抱っこした時に

辛い生活なんて

夢見てないです

 

 

 

お互い穏やかに

楽しく過ごすことを

夢見たはず

 

 

 

なのに・・・

 

 

 

 

 

だったら

そんな不幸が1つでも減ることを

していけばいいんですキラキラ

 

 

 

それが

cocoico病院の始まり

 

 

課題は山積みですが

やるしかない・・・っていうか

それに気がついたなら

やらなきゃ

いけない

 

 

 

絶対にちゃんと届くように

今からみんなでつくっていきます

 

 

 

そして

10年15年後も

今と変わらず楽しい暮らしに

cocoicoはしていきます

 

 

もうね

できる気しかしなくなった

 

 

 

あとは

行動のみ!!

 

 

 

まだまだ

これからですが

どうぞ見守っててくださいね

 

 

 

絶対に届けるのでキラキラ

 

 

よろしくお願いします音符