病院が怖いのも楽しいのも
作れるんです
今日はそんなお話です
先日cocoicoの
子犬限定しつけ方教室を
してたんです
そこで
生徒さんから
聞いた話がある
それが
わんちゃんと一緒に
お買い物をしてたとのこと
そしてら
黒いわんちゃんだけが
集まっている集団がいた
(それも珍しくて見てみたい)
その生徒さんも
黒やから入っていったんですって
そして
子犬のしつけをしてるので
うちが持ってきたごほうびを
うちの子にあげてほしいと
集まってる方に伝えた
そしたら
あげてくれる人から
「cocoicoさん行ってますか?」
と聞かれたらしい
話を聞くと
cocoico生の先輩だった
そして
共通言語ができると
話も盛り上がるらしい(笑)
そんな話を聞いた
たしかに
ごほうびを
あげてもらうって
あまりないんかな
お願いした人が
cocoico生の先輩って
よく聞く話なんですよね
たしかに
あげてもらうって
ちょっと特殊なんかな
たぶん
けど、そうやって
いろんな人からもらうって
ホンマに大事
人=良いことがある
って覚えるのは
絶対に財産になる
この原理を
病院でも
していきたいんですね

病院に対して
怖い印象って
作られてるんですよ
痛かったり
不快だったりして
ネガティブな印象になる
ってことは
後天的に作られる
ならば!
良い印象も
作れるってことなんですね
そこで大活躍するのが
ごほうび
なんです
先生=痛いことがおきる
ではなく
先生=
良いこと
がある
これを
積み重ねていくんです
そして
ほんのちょっとでも
ネガティブなことがあっても
それ以上に
「心貯金」があれば
どうってことないんですよね
そりゃ
痛い、不快ことばっかりしてたら
そりゃだんだん嫌にもなってくる
なので
良いことを
どんどんしていく
人間も歯医者とかって
そうですよね
痛くなってから
痛い治療ばっかりして
嫌いになる
けど、痛くなる前に
楽しい経験を積み重ねたら
まったく不快感なしで通える
人もわんちゃんも
同じですね
もちろん
cocoico病院も
cocoico(ここ行こ)ですから
楽しい経験を
積み重ねていきますからね
絶対にるんるんで通える
病院になりますよ~
楽しみ
応援してます