仲間のチカラが
cocoicoパークに必要
今日はそんなお話です
昨日は
同友会っていう
経営者の集まりの
打ち合わせがありました
今期4月以降に
僕はありがたいことに、
1つのグループのトップを
させていただくことになりました
そのグループで
おこなわれる会が
5月にあるんですが
その打ち合わせをZoomで
させてもらったんですね
僕もトップということで
事前の準備だったり
段取りだったりだとか
それをして挑んだんですが
すごい不安だったんです
みんなちゃんと
集まってくれるんかなとか
時間通り来てくれるんかなとか
始まったら
話しちゃんと伝えれるかなとか
めっちゃ考えたんです
元々、関係性が
昔からできてるかという
とそうではないんです
今回、始めましての方も
中にはたくさんいらっしゃいます
そんな中でのスタートなので
すごい不安だった
人見知りなんで
ただ結論から言うと
皆さんきっちり集まっていただいて
意見もしっかりと言っていただいて
とても有意義な時間になりました
そこで思ったんですね
やっぱり1人だと
限界あるなって
みんなでやるからこそ
こういったものが
1つ作れるんだなっていうのを
これを
自社で置き換えてみると
それこそ
cocoicoの病院も
僕1人ではできないですね
仲間の協力があるからこそ
病院っていうのが作れる
昔から
「僕がしたらいいんでしょ」
みたいな感じで
思ってたんですけども
僕が一番やらないかんのは
間違いないんですけど
それだと限界があるし
助けられる飼い主さんが少ない
そういうのも
全然違ってくるんだなって
すごく感じています
なので
僕の今の課題としては
「cocoicoの船おもしろそうだな」
ちょっと乗ってみようかなって
思ってもらえるような
このビジョンだったり
藤本人間性だったり
そこを高めていく必要があるなと
昨日感じました
まだまだこれからなんで
至らないところも
たくさんあるんですが
それも成長過程
かといって
成長過程だからできなくて
仕方がないという甘えも
おかしい
なので
日々、成長していきたいなと
思います
その成長が
たくさんの飼い主さんに
喜ばれるものを作るために
必要なことだと
僕は感じています
なので、これからも
頑張っていきたいと思います