「死ぬ」ということは

「生きる」ということ

 

一度、考えていくと

より楽しく過ごせるのでは照れ

 

今日はそんなお話です病院

 

 

 

先日SNSを見ていると、

こんな投稿があったんですね

 

 

 

『食べれるだけ

 飲めるだけ

 医療が介入しない

 穏やかな看取りこれができるために

 何をしたらいいのか』

 

そんな内容でした

 

 

 

この

食べれるだけ

飲めるだけ

医療が介入しない

 

 

 

すごくいいなと

思ったんですねキラキラ

 

 

 

個人的にめちゃくちゃ

理想の形だなって

思うんですね爆  笑

 

 

 

ピンピンコロリ

っていう感じです

 

 

 

もちろん

考え方は

人それぞれですおねがい

 

 

 

だから

僕の考え、僕がいいなと

思うことが全てではないです

 

 

 

が!!!

 

 

やっぱり

僕だったらここがいいなって

思うんですねニコニコ

 

 

 

『食べれなくなる』

『飲めなくなる』

 

ていうことは

体が、消化吸収をすることも

難しい状態って

ことかもしれません

 

 

 

そこを、しっかりと

わかった上で

どう対応していくのかニコニコ

 

 

 

人も、わんちゃんも

致死率は

100%です

 

 

 

必ず

「死」というものはきます

 

 

 

それがいつくるのか

どうやってくるのかは

誰にもわからないんです

 

 

 

だから

急にくるかもしれないし

だんだんとくるかもしれない

 

 

 

とにかく

必ず死というものがくるということを

まず認識するっていうのは

大事かなと思ってます照れ

 

 

その上で、

「死」というものに向かって

どうやって生きるのか

 

 

 

そして

どうやって最期を

迎えるのか

 

 

 

これって

結構、考えてそうで

考えてなかったりするところだなって

思うんですよね

 

 

 

考えていないと

どうなるかというと

そういった時になって

 

バタバタしたり

後悔したり

ということが

たくさんあるなって

僕は思います

 

 

 

僕も

大好きなわんちゃんが

亡くなってます

 

 

 

そういった経験から

「死」というものを

いろいろと学ばせていただいた

 

 

 

そこから学べることっていうのも

たくさんあったなって

思うんですね

 

 

 

ただ初めてわんちゃんと暮らしてると

そういった経験が

あまりなかったりとかするので

前もって知って考えておくというのが

すごく大事じゃないのかなって

僕は思ってるんです!

 

 

 

だから、cocoicoの病院

っていうのは

そういう「死」について考えること

 

というのも

飼い主さんと一緒に

考えていこうって思います

 

 

こういった事を考えることを

やっておくだけで

本当に最期のお別れがきた時に

後悔しない

 

また、ペットロスというような

そういった精神的に

病んでしまうようなことも

防げるのではと考えています

 

 

 

やっぱり

わんちゃんと暮らしたのであれば

本当に一緒に暮らせて良かった

この選択で本当に良かったって

思ってほしいんです

 

 

 

そのために、

今やるべきこと

 

 

 

知っておかなきゃいけないこととして

「死」について考えるということ

「生きる」って

どういうことなんだろうって

考えていけたらいいのかな

 

 

 

それはすなわち

ご自身の「死」とか「生き方」とかにも

繋がってくるんじゃないのかなって

僕は考えてます

 

 

 

なかなか

そういった考える機会もないので

cocoico病院では

そういうのを開催していく照れ

 

 

 

僕だったら

本当に楽しいことで

人生いっぱいにしたいので

cocoicoではイベントをしたりていうのも

その一つなんですね

 

 

皆さんはどうですか

 

 

 

少しでいいので

良かったら考えてみてくださいね照れ

 

応援しています音符