今ここ保健室です。

 

今日は、午前7時に北朝鮮が発射した弾道ミサイルが

飛来の可能性があるというJアラートによる

エリアメールの着信音が鳴りました。

(私は今回のJアラートで避難対象地域に住んでいます。)

 

自然災害ならば、

避難行動も具体的にイメージできるのですが、

ミサイルとか…ガーン

 

まるで空襲警報のようだなと思います。

戦時中は、空襲警報が鳴ると

防空壕に避難したと思うのですが、

やはりそういう地下の施設は必要なのでしょうか。

 

エリアメールが鳴り、

我が家でテレビのある部屋は一応、窓がないので

猫ともども家族揃って、テレビの画面を見ていました。

 

私は、アニメ「この世界の片隅に」が好きなんですが

あの時代の生活が現代に通じるような気がします。

 

先日、東京へ行った時、

左手首から先がない高齢女性を見かけました。

「この世界の片隅に」の主人公すずが

今、生きているとすればそれくらいの年頃です。

 

もしかしたら生まれつき欠損しているのかもしれないのですが、

すずのように空襲で手を失った可能性もあると想像しました。

 

すずは、戦争で大切な人を失っても

「それでもここで生きていく」

と決心するのです。

 

みんなそうやって生きてきて、

これからもそうやって生きていく。

 

何があっても不思議はない世界に

生きているのだろうと思っています。