今日は
「乗ろうと思っていた電車に乗れなかった」
イライラを掘り下げたら
「息子への罪悪感」が出てきましたチュー

あ〜もうね、これはしぶといよホント。
日本特有なんだと思うけれどしぶっとい!!

大小関係なく好きなことをすることへの罪悪感ね。

子どもの人生は子どものものだから

子どもは大丈夫と信じること

それがベストなんですよね。

何かしてあげたいなら抱きしめて一日に何度もどんなに子どもを愛しているか大好きで大切かを伝えていけばいい

しかしね、特に母親は遺伝子レベルで心配したい生き物であることを受け入れるのもまた必要かなって思いました。
ただ、心配の責任をこどものせいにはしない

私が心配したいからしてる
でも本当はこの子は大丈夫なことをわかってる

そんなふうになれたらいいな〜って思います。
パートナーシップもそうかもですけど。


さて、今日出てきた罪悪感。

罪悪感はたくさん感じることで自分の生活レベルがあがるそうです。

なぜなら罪悪感は
今までやらなかったこと
逃げてきたこと
見ないようにしてきたこと

これをすることででるものだから
今までの思い込みに気がついていくチャンスでもある

罪悪感でるところに思い込みあり!

思い込みあるところに伸びしろアリ!

罪悪感チャレンジは積極的にやっていこうと思います。