土日はばあばが用事があり、自宅待機の係でした。
公園で息子と遊んで図書館で本を借りて、無人販売所でお花を買い帰宅。自宅待機しながら息子が寝ているときは本を読んでました。
地球が天国になる話 斎藤一人著
まんがでわかる ディズニーそうじの神さまが教えてくれたこと 鎌田洋著
一人さんはタイトルに似合わずすごい重い話でした。いや、大事ですし確かに地球が天国になるためには必要なことなんですがスラスラ読めるけど重く感じました。
鎌田さんの本はもうめくっただけで涙が。。
私がこちらの本と出会ったときは本当につらくて、当たり前にしてた仕事を当たり前にできない。自分の価値ってなんだろう?って沈んでました。
でも、こちらの本を読んで、久しぶりに心が動いてあたたかい涙がでた。そこから今の私に繋がっていったんです。
もう三年?まだ三年??読む度に何だか涙がでてしまって読むの大変でした。笑
ああ、ここまできたよ。助けてくれて、光を、希望をくれてありがとう。息子も私も元気で幸せです。と、読みながら本に感謝。
この時全ての発端となった私の特定疾患は、今月、治療助成の必要なしと通知がきました。
つまり、特定疾患なので完治という言葉は使われませんが、事実上の完治です。