秋保温泉の名物おはぎも買えたし、次へ移動〜

この日の私のメインイベントはここ

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所
ここに来たかったんですよ〜〜〜

実はここ山の中のとても行きにくい場所にあって、仙台駅からだとJR仙山線で最寄り駅の作並駅まで50分くらい。
そして作並駅からが徒歩24分(蒸留所のHPに記載されている)
え?!
徒歩40分ですと?

ダメ押しで「作並駅にはタクシーとかは止まっていません」とくる(笑)
作並温泉の最寄り駅ともなるんでしょうけど、無人駅なんですよね。
でも…救いの手が残されてました〜
土日に限っては、作並駅から宮城峡蒸留所へのシャトルバスが運行されています
もちろん本数は限られているので、見学ツアーの予約を入れている場合は、ちゃんと間に合う時間を調べておかないと大変
よし。下調べは万全だ!
Kちゃんもお友達と積もる話もあるだろうし、私も知らん人とずっとおるのもなんなんで…別行動で宮城峡蒸留所に行こう!ってワクワク
秋保温泉街に来てるので、最寄りのJRの愛子駅まで連れて行ってくださいなとお願いしたところ、「なんで愛子駅なんて行きたいんだろう?
切符が欲しいのかな〜?(←天皇家の愛子さんの影響で愛子駅の切符を求めるのが流行っていたそうです)って思っていたけど…
あんな行きにくいところ…送ってあげるよ〜!」と。
え?いいんですかーーー?
助かります〜〜〜
車で送ってもらいました。

無料の見学ツアーを予約しておいたので(要前日までの予約)、時間になるまでにまずショップへ行きます。
蒸留所限定のウイスキーが色々あって、どれがいいか?よくわからんけど、時間もないし、とりあえず色々買える分買ってきてくれ〜!と息子から頼まれていたので物色します。
残念!限定で販売されている時もあるという「伊達」はなし。
限定販売の「鶴」とはあったのでカゴへ
えーーー?!これって…
こんなにするの〜?(¥19,000)

これはさすがに息子へのお土産には無理

息子に買い取ってもらおう!
あと限定販売「ピュアモルトブラック」(¥3,500)ってのは皆が次々に手を伸ばしてカゴに入れていくので、何やよくわからんけど…
私もカゴへ入れてみました。
時間があまりないので、よくわからんまま何となく何点か買い込みました。
よく見たら…ほとんどが蒸留所限定品なのね〜
なかなかここまで来れないから…

瓶はさすがに重いので、ホテルから宅急便で送りました。
さて、申込みしておいた見学ツアーの時間になったのでKちゃん達と別れて行ってきまーす

10人くらいのグループでまず映像でざっくり説明を見たあとで、蒸留所の普段立ち入り禁止の場所へ案内してもらいます。
創業者の竹鶴政孝の「自然を大切にしなければ、美味しいウイスキーは作れない」という理念のもと、自然との調和を大事にして建設された蒸留所だそう。
山深い広大な土地に赤レンガと緑が映えます。

宮城峡蒸留所のポットスチル
バジル型というやつで北海道の余市蒸留所とは形が違うそう。
加熱方式も違うのでそれにより味に違いが出るので、2つの原酒を合わせて美味しいウイスキーを作ろうということらしい。
日本らしいのは…
ポットスチルに神社で見る白いヒラヒラした紙の飾り「紙垂(しで)」をつけている。
神聖なものという事らしい。

蒸留途中の香りを嗅いだりもできます。
この建物の中に入った途端にアルコールに弱い人であれば酔うんじゃないか?と思うほどの香りが充満してました。
熟成させる前の香りなので… 強い甘酒みたい…って思ったな。

貯蔵庫はこんな感じに樽を積み重ねて時を重ねる。
ここは見学用に少し明るさも保っているが、他は真っ暗なのだそうです。
ひんやり心地良い
色んな説明を聞きながら1時間弱
いや〜 良かったなぁ😄
最後は試飲ができます。
無料試飲は3種類(アップルワイン、スーパーニッカ、宮城峡シングルモルト)

最初にウイスキーを造り始めた頃、熟成させる時間が必要で、すぐに出荷出来ないのでその間アップルワインを製造販売していたんだそうです。

こういう場所で試飲できます。
氷、炭酸水などもあって好みの飲み方で試飲できます。

これで見学ツアーは終了
出たところが売店になってます(笑)
私は最初に慌てて買ったので、もういいんだけど…と思いつつも覗いてみると…
あれれ?
めぼしい物はほとんどなくなってる

あっという間に売れちゃうんだな〜
先に買っておいて正解だったわ

あと、売店の横に見学ツアーに参加しなくても有料の試飲コーナーもある。

せっかくなので、こちらも3種類(シルグルカスク宮城峡10年、余市ブレンディッド、宮城峡ブレンディッド)
ちなみに真ん中、右は¥250なんだけど、左の宮城峡10年は¥1300

お味も全く違うものでしたわ〜〜〜
美味い

1人楽しんでいたら、迎えに来たKチャン達が探していた模様で
「やっぱり…こんなとこにおった!」
これで宮城峡蒸溜所は終わりです〜
つづく