先日クライアントさんから
「いつも笑顔でいたい、いつも穏やかでいたいんです」とありました。

『いつも・・・』
いつも笑顔で穏やかでいられたらいいですよね、
その気持ちよく分かります。
でも・・・
そんなこと人生でありえないんです。
人生で、涙も、悲しみも、怒りもあるもの。
人は絶えず、進化し成長します。
人の進化や成長の過程は
乳幼児の守られる存在から
思春期を経て社会生活へ
自分の環境や周囲の人との関わりの中で
ものの捉え方にも変化があるでしょう。
今まで慣れ親しんだことを手放して
新しい方法を見つけることでもあるし
今まで大切だと思っていたことが
成長するにつれものの見方が変わったり
そんな変化には、時として混乱や迷いや戸惑いも生じます。
でもそれは、進化や成長の過程の痛みでもあるのです。
そこには涙も、悲しみも怒りの反応もあります。
だから、”いつも”笑顔、”いつも”穏やかは
ないといえるのです。
涙も悲しみも怒りも苦しさも、大切な感情なんです。
あなたに大切なメッセージをくれている一部です
逆に”いつも”、と制限を作ってしまうことで
問題を引き起こしてしまう場合もあります。
だからと言って、怒りがいい、悲しみがいいと
言っているのではありません。
その感情は、あなたの大切な感覚です。
そして、その感覚から教えてくれているメッセージは何か、
このメッセージを受け取り、
【今後の自分はどうしたいのかと
未来に意識を向けることが実はずっと重要です。】
”いつも”、”常に”でなければ…と思い込んでいたことから
その捉え方が変化すると人は意識が変わり人生の選択肢が増えていきます。
あなたの捉え方のパターン気づいて、
望ましい人生のための問題解決力、目的達成力を身につけませんか?