![歩く](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/651.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
通り道の鹿島神社⛩️に今年も参拝し🚶♀️
無事到着して陶器市を回れるご縁に
感謝しました
まだ開店してないお店が多い中、
営業していた和菓子店でお土産を購入
お家に帰ってから食べました
芋羊羹とお饅頭
目の保養に立ち寄る交差点のギャラリー
カメラOKの紙が貼ってあったので
今回は店内を撮影しました📸
和の陶器って、
こうした植物が似合うなぁとつくづく思う
お店の人がちゃんとお手入れしていました
朝食がまだだったのでプチ休憩
奥まった場所に入るとテントが続きます。
人の手がこんなに器を作り出してるなんて、
なんてアーティスティックなんだろう
¥250〜¥300で買える品もあれば、
¥3,000〜¥5,000する器もあり、
繊細で技術が熟達している陶器は
ウン十万もします。
30分くらい歩いて、お店の庭で休憩タイム
日差しを侮あなどってはいけない
アイスコーヒー
これも益子焼かなぁ
飲み終わる頃には満席でした
共販センター前の広場
どこから見ていいかわからないほど
沢山のテントがあります。
でも、よぉーく見ると
ギャラリーに展示されてる作家さんの特徴と
一致する陶器があったり、
名前で覚えていたりして、
“あぁ、あの人のテントだ”と
気づいたりします
行っても行ってもテント
年々テントが増えてる気がするなぁ
益子焼以外の陶器もあるので、
購入する時は一応窯元をチェックしました。
(テントに紙が貼ってある)
いつも買っている作家さんのテントを
偶然みつけたのでお皿を買いました
色と形で分かりました。
中には自分の作品と同じ色彩のTシャツ&パンツを着ている作家さんがいて面白いなと思いました。
人混みを避けて小道をのぼったらいい景色
自然と共存してる感じがしますよね〜
坂の奥の土地まで、
農家の人たちが車を呼び込んでいて
すごく活気がありました。
20年以上通ってるので、町おこしの歴史を
客目線で見てきたように思う。。
里山と人と街の雰囲気がとってもいい
(盛り上げた街の方々の努力に拍手👏)
でも駐車場の値上がりはかなり引きました
毎回同じ場所に停めてたけど
もぅ、あそこには停めない絶対に。
『あ、この人はアーティストだな』…と思う
展示があり、そちらは鑑賞に徹しました。
今年は3点購入しました
右側)パッと見て宇宙みたいな色に惹かれた
の陶器
左上)玄関に置いたら映えそうな黒い花器
左下)アンティパスト用のオーバル皿
ますます混んでる(けど毎年楽しい)
今年は尺八でG線上のアリアを
演奏してるのが聴こえました。
里山クラシック〜
さ、お昼も過ぎたし温泉♨️入りに行こう
帰りに去年も食べた
お肉屋さんのコロッケを買いました
アツアツで美味しい〜
今年も楽しく回れました