今年も早起きをして
陶器市に行ってきました歩くルンルン

5月4日、8:45に到着

去年のGW初日よりは駐車しやすかったグッ



2023年の陶器市👇


2022年の陶器市



通り道の鹿島神社⛩️に今年も参拝し🚶‍♀️

無事到着して陶器市を回れるご縁に

感謝しました拍手






まだ開店してないお店が多い中、

営業していた和菓子店でお土産を購入キラキラ



お家に帰ってから食べましたお茶

芋羊羹とお饅頭





目の保養に立ち寄る交差点のギャラリー

カメラOKの紙が貼ってあったので

今回は店内を撮影しました📸





和の陶器って、

こうした植物が似合うなぁとつくづく思う目

お店の人がちゃんとお手入れしていました





朝食がまだだったのでプチ休憩ダッシュ

作家さんの陶器




奥まった場所に入るとテントが続きます。

人の手がこんなに器を作り出してるなんて、

なんてアーティスティックなんだろう拍手





¥250〜¥300で買える品もあれば、

¥3,000〜¥5,000する器もあり、

繊細で技術が熟達している陶器は

ウン十万もします。




30分くらい歩いて、お店の庭で休憩タイムジュース

日差しを侮あなどってはいけない





アイスコーヒー

これも益子焼かなぁにっこり





飲み終わる頃には満席でした晴れ霧





共販センター前の広場

どこから見ていいかわからないほど

沢山のテントがあります。

でも、よぉーく見ると

ギャラリーに展示されてる作家さんの特徴と

一致する陶器があったり、

名前で覚えていたりして、

“あぁ、あの人のテントだ”と

気づいたりしますチョキキラキラ




行っても行ってもテントあしあと


年々テントが増えてる気がするなぁアセアセ

益子焼以外の陶器もあるので、

購入する時は一応窯元をチェックしました。

(テントに紙が貼ってある)






いつも買っている作家さんのテントを

偶然みつけたのでお皿を買いましたOKラブラブ

色と形で分かりました。

中には自分の作品と同じ色彩のTシャツ&パンツを着ている作家さんがいて面白いなと思いました。





人混みを避けて小道をのぼったらいい景色キラキラ

自然と共存してる感じがしますよね〜

坂の奥の土地まで、

農家の人たちが車を呼び込んでいて

すごく活気がありました。




20年以上通ってるので、町おこしの歴史を

客目線で見てきたように思う。。

里山と人と街の雰囲気がとってもいいハート

(盛り上げた街の方々の努力に拍手👏)

でも駐車場の値上がりはかなり引きましたブー

毎回同じ場所に停めてたけど

もぅ、あそこには停めない雷絶対に。





『あ、この人はアーティストだな』…と思う

展示があり、そちらは鑑賞に徹しました。








今年は3点購入しましたおやすみ飛び出すハート

右側)パッと見て宇宙みたいな色に惹かれた

の陶器目がハートキューン

左上)玄関に置いたら映えそうな黒い花器あじさい

左下)アンティパスト用のオーバル皿ナイフとフォーク






ますます混んでる(けど毎年楽しい)

今年は尺八でG線上のアリアを

演奏してるのが聴こえました。

里山クラシック〜ピンク音符100点


さ、お昼も過ぎたし温泉♨️入りに行こう




帰りに去年も食べた

お肉屋さんのコロッケを買いましたブルー音符

アツアツで美味しい〜



今年も楽しく回れましたキラキラグッ