私もお線香を。
高い場所から眺めると、
なになに?
また景色が変わりますね!
岩崎邸
男性、女性1人で見学してる人もチラホラ。
皆んな靴を脱いで靴下で歩いている中、
1人だけお手洗いのスリッパを履いて
歩いている女性がいて
気づいている人もいるんだけど
たいした事じゃないし、確信がないと
なかなか言い出せないものですよね
修学旅行で新京極(京都)を
クラスメイトと歩いている時、
1人だけ旅館のスリッパを履いて
歩いてる子を思い出しましたよ
ひとりひとりの視点や感じ方は違うけど
他の人が見逃しているような部分を
いつも大切にしてる人って
感受性が豊かだし姿が現れた時に
個性が光ってるなぁと感じますよね。
和風建築の部屋から見える庭を見ながら。
(休祝日は屋内では撮影出来ない)
柿の木の灯篭の配置が絶妙。
あの家族写真の着物の女性が
この屋敷で過ごしていたのかなぁ。
必要最低限しか配置してない
江戸文化を見たりすると、
その芸術の豊かさに驚愕するけれど
私はその時代の人々が見ていたものは
全然見れてないんだろうなぁ。
その分遠くに行けて、
違う風景が見れるようになったって事かな?