見て下さりありがとうございます
★★★家族メンバー紹介★★★
旦那ちゃん→尊敬するくらい無神経、アラフィフメタボ
大臣→筋金入りの感覚過敏、ぜったい魂古い、まるで哲学者のような17才
ヒメ→天真爛漫小6女子、子ども鉄板の野菜ギライ、なのになぜか体は鉄人
チロル→我が家で一番のVIP待遇ペット、はりねずみ
まだまだ冷えますねぇ~💦💦
昨日、スーパーで掘り出し物GET
じゃじゃーん✨✨
ここ、浜名湖産のうなぎ
それが半額!
以前のブログにも書きましたが↓↓↓
ここ浜松ではうなぎの収穫量が激減してるそうです。。。
そんな、希少価値高めのうなぎ、半額だなんて即買いです
そして出来上がった夕飯がこちら↓↓↓
なんかしょぼ~~い
うなぎ、一人2切れ。
めっちゃ余白が多く感じます。。。
あとは、
●カブのそぼろあんかけ
●カブの葉っぱのツナ和え
●スパゲッティサラダ
●大根と豆腐の味噌汁
以上
なんか文句あります
さてさて、現代の日本人、魚の消費量が減ってるそう。
まあ、そうでしょうね、それは肌で感じます。
我が家の食卓に登場する回数でみても魚の日は肉の日より断然少なめ。
1人当たりの年間消費量、1988年は72.5kgだったのが
2016年には45.6kgにまで減少したらしい。
今に、お魚大国日本というのは遠い過去の話になっちゃうのかも。。。
でも、皆さん、考えたことありましたか❔
肉食が環境に与える影響の偉大なことを。。。
大規模な森林破壊、家畜の排せつ物などが原因で、いまや畜産業が排出する温室効果ガス(GHG)は全体の14%を構成し、気候変動をおしすすめる要因となっています。
それは、地球上の全ての交通手段(車、トラック、飛行機、船舶、列車)が排出する量と同レベルです。
このまま肉と乳製品の増加が続けば、2050年までに気温上昇を1.5度以内に抑えるという世界の目標は難しくなります。
なんと2050年までに、畜産と関連農業の温室効果ガスは、全世界の温室効果ガスのうち52%を超えると予測されています。
(Greenpeaceより抜粋)
ヨーロッパでは環境問題のことを考えてベジタリアンになる人も少なくないそうです。
余談ですが。。。
2017年にネットで実施されたアンケートで、
「魚をさばける男性はカッコイイ」と回答した女性の割合が約8割だったそうですよ。
これは、どーでもいい話でした。。。
お読み下さりありがとうございました