発酵するとどうなるの?
「発酵」とは、微生物の働きによって物質が変化し、人間にとって有益に作用することをいいます。
食材についた微生物が自らの持つ酵素によって、でんぷん質やタンパク質を分解し、アミノ酸や糖分などを様々な物質を新しく作り出します。
例えば、大豆が納豆になったり、牛乳がチーズになったりする事が発酵して出来上がったものですよね。
つまり、元の食材に比べてうまみや栄養が増すのが発酵の力で凄さです!また、ただ美味しくなるだけでなく保存力や健康に役立つ成分もぐっと増えるんです!!
ちなみに、微生物の活動の結果が人体に有益ならば「発酵」といい、有害ならば「腐敗」と区別されます。
次回はそんな微生物(菌)の種類によって作られる 発酵食品について書きたいと思います。
正直、私自身も座学よりも料理の方が得意分野なのですが(ノω・、)
まだ少しの間は、教科書のような真面目なお話が続きますが、やっぱり発酵・麹の基礎を知ってもらう事で、今後の料理に対する考え方も食品を選ぶ見方も、買い物に出かけた時に目に止まるものがじわじわと変わってきて、楽しくなってくると思うので、お付き合いしていただけたら嬉しいいです(‐^▽^‐)
今日もありがとうございました、いつかお会いできたら嬉しいです。
