6月の大阪関西万博の記事
続きます。
トルクメニスタンパビリオンの後は、、、
ブラジルパビリオン🇧🇷へ。
行列も動いていたので
並びました。
ある程度の人数で切っていくよう。
出てくる人がみな
ポンチョを身につけています。
最近話題のポンチョ。
私たちの番まで配ってくれるかなぁ。
20分くらい待って
中に入りました。
天井から吊るされた紙?が
ふわふわと風になびく
不思議な空間。
人や動物たちのオブジェの周りには
小道が作られています。
パビリオンのテーマは
『多様性の尊重』と『共生』
人、動物、森の融和的な共生を
表現している展示だそうですよ。
ブラジルといえば
コルコバードの丘に立つ
キリスト像ですよね。
奥の部屋に入り
右手に並ぶと
ポンチョが
順番に配られていました。
ラッキー🤞
さらに
ボディーペイントできる
コーナーがあり↑
小学生たちは
顔や手に思い思いの
ペイントをして楽しんでいました。
私たちの少し前に
入館した小学生たち。
みな同じ子供用ポンチョかな。
右端の男の子は
顔にペイントしてるね😃
さらに次の部屋では
ブラジルを紹介する
映像コーナーがあり
そこを抜けると
また元のこちらに戻ります↓
さて、
いただいたポンチョですが
同じデザインが10枚くらは
続くので
家族で行っても
全員同じものだった、、、
なんてことになります。
スタッフさんに聞くと
ポンチョを選ぶことはできず
来館者同士で交渉して
交換してくださいとのこと。
なるほど❗️
見渡すとちょうど
ピンク系のポンチョを
2枚持っていらした男性を発見💡
私は黒系だったので
交換を申し出たら
快くokしてもらえました。
「黒が欲しかったんです!」と
言っていただけてほっ😌
黒系ポンチョ↑
畳より大きいサイズ。
交換してもらった
淡くカラフルなポンチョ↑
ポジャギ風なデザインだ。
他にも
蝶々が入ったものや
鮮やかなグリーンなど
かなり種類は多そうでした。
このポンチョが配られるタイミングは
毎回違うそうです。
ご参考までに
私が並んだ時間は
平日12時頃。
入館したタイミングは
12時20分でした。
ポンチョを身につけた人が
出てきていたら
並んでみるといいかもしれません。