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こちら大阪では
太巻きの丸かぶりという
ものがございまして、
初めてそのことを知ったときには
驚きました
電気を消して、その年の恵方を向いて
無言で巻き寿司一本を食べるという、、、
いやいや、まず丸ごと一本を
食べ切るのは無理じゃない
昨今は、太巻きじゃなくて
中巻きだったり
半分にカットされたりしていますから
そう思うのは
私だけではないのでしょうね。
しかも当時、関西弁で
太巻きかぶってなぁ〜
と言われて
かぶる
太巻き被る


だった思い出が
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たくさんの巻き寿司が並んでいて
ほっとしました。
というのも
「恵方巻受け付けます」のチラシを
年明けからコンビニやスーパーで
見かけていたからです。
えー、ひょっとして予約しないと
買えないのぉー
まさかね
そんなはず無いよね
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デパ地下にて。
その場で巻いてくれる
巻き寿司を買いました。

なぜ大豆を撒くのかについては
さまざまな説があるが、
「魔を滅する」から「魔滅(まめ)」
になったという説が一般的だろう。
こんな昔話がある。
昔人を食べる鬼がいて、
困った人々は神様に泣きついた。
そこで神様は「この豆から芽が出たら
人間を食べて良いが、
もし出ないうちに人間を食べたら
罰を与えるぞ」と鬼に豆を渡したという。
「たやすいこと」と、
畑に豆を撒いた鬼だが、
いくら待っても芽が出ない。
なぜならその豆は炒ってあったからで、
この後鬼が人を食べることは
なくなったという。
そこで、節分で使う豆は
必ず炒らねばならず、
もし万が一撒いた豆から芽が出たら、
鬼……すなわち病魔に襲われる
と考えたのだ。
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ヘェ〜
今回スーパーで買った福豆が
すごく美味しくて
子供の時以来な気がしますが
年の数だけ
食べちゃいました。
お腹いっぱい
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