ソウルで出会った
日本の『刺し子』
今でもマイペースに続けています。
日本へ帰国された刺し子の先生が
今度は『こぎん刺し』のレッスンを
ソウルでして下さるというので
参加してきました
駅三1洞住民センター
その5階にあるのが、、、
ヨクサムグローバルビレッジセンター。
2011年11月に
初めて韓国語クラスに通って以来
お世話になっている
外国人支援センターです。
お元気そうで何よりです〜
さて、『こぎん刺し』って
『刺し子』と何が違うんでしょう
以下、Wikipedia より↓
こぎん刺しとは、
青森県津軽に伝わる
刺し子の技法のひとつであり
「刺しこぎん」とも呼ばれる。
津軽地方では、
野良着の事をこぎんと呼んだため
この名前がついた。
一般に青い麻布に白い木綿糸で刺す。
刺し子の技法の一つなんですね。
今回は、ブローチのキットを
用意してくださっていました。
はじめての『こぎん刺し』
糸を選ぶのも楽しい〜
どれにしようかなぁ。
どれも可愛くて悩む〜
うろこ型を刺しました。
木工ボンドで接着すれば完成です。
(ダイソーに買いに行かなきゃ)
ネイビーの生地も頂いたので
もう一つ刺してみようと思います。
しかし、、、
目を数えるのが、大変でした
私にはやっぱり刺し子ふきんの方が
向いているかも。。
そーいえば、、、
今年はサムゲタンお初だわ。
在韓歴が長くなると
韓国料理も食べなくなってきました
かんぱーい。
んーーー効くー
一口飲んで、残りはサムゲタンに
入れちゃいます。
漢方サムゲタンの半羽サイズがあるので
漢方半鶏湯(ハンバンパンゲタン)
8,000wonにしました。
これ、注文が難しい〜
漢方の香りはしますが
美味しくいただきました。
久しぶりに刺し子メンバーの皆さんに会えて
楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。
お手数ですが
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