部屋の電球が切れたら
どうします?
ワット数や形を確認して
新しい電球を買いに行き
自分で交換しますよね?
韓国では、いや、
わたしが暮らすアパートでは
それはできないのです…

たとえ電球一個でも
仲介不動産屋に電話して
部屋のオーナーさんと
アパートのメンテナンスに
連絡してもわらなくてはなりません。
電球一個一個に、安全機?安定機?
なるものがついているから〜

きゅきゅっと電球だけ回して
取り換えることができないのです。
びよーんと一式引っ張り出して
電球だけ取り換えて、、、
電気がつかなければ
安全機も取り換えなければなりません。
オーナーさんの負担、
電球は入居者の負担となっていますから
いちいち連絡しなくてはならないのですよ。
しかも、全然長持ちしない

面倒だー





メンテナンスのおっちゃん、
あれがない、これもない、、
と再三事務所に戻るので
ダウンライト一個取り換えるだけで
もう大変

挙げ句の果てには
スイッチまで壊しちゃって
(寿命のタイミングだったかもしれませんが)
これも交換となりましたよ。
(もちろん、オーナーさん負担)

実はこの時
ビルトインの冷蔵庫の扉が
閉まらなくなりまして、、、
その連絡があるため
電球交換もお願いしました。
しかし、冷蔵庫は、メーカーの方に
来てもらわなくてはならず、、、
ガムテープで固定して二日過ごしましたよ。
昨年夏には冷蔵庫の扉が
閉まらなくなりました。
冷凍庫の扉のほう。
使用頻度は、冷蔵庫の方が高いので
まさか冷凍庫まで壊れるとは。。。

韓国家電の寿命は短いと
聞きますが、確かに〜と
大きくうなづく日々です。
平昌オリンピックの時に
日程変更となり
キャンセルしたチケット代が→☆
やーっと返金されました。
(このまま忘れ去られるのかと思ったze)
ほっ。。。
以上、最近の韓国あるあるでした。

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