婦人科へ | 巨大卵巣嚢腫と戦ったブログ

巨大卵巣嚢腫と戦ったブログ

粘液性の卵巣嚢腫(一部充実性)の手術についての体験談ブログです。






そして卵巣嚢腫発覚から数日後、
婦人科の病院へ行きました。


いま思うと発覚からは本当にスムーズに治療することが出来ていました。

感謝です(;_;)






そしてこの婦人科では後に入院から手術までお世話になります。












いよいよ名前を呼ばれて診察室へ…


診察室へ入ると、先生はすでに渡してあるCT写真とにらめっこしていました(;´д`)








先生には発覚までの経緯を説明しましたが、
自分で気付いていなかったことに呆れられました(笑)


CT写真を見ると嚢腫の大きさは縦20cm横幅も10cm以上と大人の頭くらいの大きさまで成長してたんです!




卵巣の大きさは親指の先くらいなのに
こんなに大きくなっちゃってるんだよって丁寧に説明してくれました。


その後、もう一度腹部からエコー診察をして
中身が液体である事を確認して診察はおわりました。






液体であるということと、私がまだ若いということで
恐らく良性だから心配ない。
MRIの予約をして今日は帰って大丈夫ということで終わりました。








この日は、良性の可能性が高まったので
安心して帰れました(⁎˃ᴗ˂⁎)







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