おはようございます😃


ブログをご覧頂きありがとうございます😊🙏


またまた久しぶりのブログの発信となってしまいました。💦


前回のブログの続きです。



某ペットショップの売れ残り犬のダックスへのスタッフの扱いがショックすぎて

その日からダックスの事が頭からはなれなくなり。

毎日、時間を見つけてはそのダックスを見に行きました。


売れ残りのワンコ達が一頭一頭はいってる柵のクレートは床も柵になってて、下に新聞紙が敷いてありオシッコはそのまま下でうけるようになってます。



そして、毎日ダックスを見に行くようになってから気がついたのですが…。


どのワンコ達のクレートにも水を飲む器やウォーターノズルボトルが設置されていません。


えっ?えっ?えっ?水は?ってなってたら


壁の貼り紙に目が止まりました。


「水分補給は健康管理のため、時間を決めて与えております。」と書かれてありました。


きっと、お客さんから「水は?」って聞かれる事が多いんやろうなぁ…

もうちょっとで私もスタッフに聞きそうになったわ!!


で、健康管理ってなに??



病気で水分制限があるなら仕方ない‼️

でも、基本ペットショップなんでそんなはずはないですよね?


オシッコの回数減らすためか??って単細胞な私は何回考えてもそうとしか思えませんでした。💦


そして、相変わらず…

ワンコ連れのお客さんに吠えまくるダックスは…


毎回、スタッフからのサークル蹴りとデコパチならぬ鼻パチをくらわされてました。


見るに見かねて、「かわいそうやん。」って言いましたが「あんまり、鳴くと他の子犬達も不安になるし、お客様にも迷惑だから」とかそんな曖昧な返事だったと思います。


私のような通りすがりの見てるだけの客が

何を言おうがダックスへの対応が変わるわけがないですよね。


で、その事を相談した友達が

「動物愛護団体とかに相談したら?」って教えてくれました。


そっかぁ、なんか改善される事もあるかも!と


当時の私は安易に考え、早速ネットで調べて出てきた団体に電話しました。


もちろん、返事は「それはできないです。」でした。


「劣悪な環境で飼育されいて悪臭などの苦情があり警察に通報があってそこから保健所が入り保健所から愛護団体の方に連絡が来て

そこから動く事ができるでそのレベルでは無理です。」と

確かそんな返事でした。


まぁ、そらそうですよね。💦


かわいそうな状態ではあるけど、劣悪かと言えばそうではない。

糞尿まみれでもなければ、餌も水も決まった時間に貰えてるし…。ペットショップなので基本的に空調管理もされているはずです。


もう、見て見ぬふりしょうか…諦めよう…。

私にはこれ以上どうする事もできないし。


当時、うちには9歳の柴犬の太郎と2歳のペキニーズ のあずきが居て新しくワンコを迎えることは無理だと思ってました。


続く。








ドックランで楽しそうに走るタエ音譜


これは、島根県の玉造温泉に家族旅行に行った時の思い出の写真。😆


楽しかったね❤️


タエ、会いたいよ〜笑い泣き