宇野正美さんの動画が面白いです。
謎が多い聖徳太子ですが、
ロシアの🇷🇺エリートの中では、
聖徳太子はユダヤ人である事は常識だとか
なっ❗️なんやて
とツッコミを入れたくなりますが...。😅
宇野さんはいつもアシュケナージユダヤは
偽ユダヤだとおっしゃっています。
一方でこんな意見も...。
ユダヤ人は
ローマによって、潰され世界に散らされ
迫害を受けていく過程で
男が殺され、他の民族の男から
レイプされた女性が子供を生まされ
混血していったようです。
ヨーロッパに行ったユダヤ人は
白人みたいな顔になり
広がった地域によって
いろいろな顔になっていったのです。
白人的な容貌の人達をアシュケナージと言い
スペインから地中海に広まった人達のことを
スファラディムと言い
中東に広まった人たちのことを
オリエンタルユダヤ人と言うようになったそうな。
(サスーン財閥が有名)
ハザール人はトルコ系遊牧民であり、
アシュケナージは間違いかも?
と言う話のようです。
☆アーサー・ケストラー☆と言う
ユダヤ人のジャーナリストであり小説家
政治活動家、哲学者である人が書いた
"第13支族"
言う本がヒットし、宇野正美さんが訳され
その影響を受けている人が
ハザール人=アシュケナージ
と思っている人が多いと言われていました。
モロに私の事やん!😅
13支族と言うのはユダヤ12部族の外に
ハザ-ルユダヤがいたと言うことらしいです。
何が正解かは微妙ですが、
宇野正美さんは😆19歳の時から旧約聖書を研究され、ユダヤを研究されてるので、話がめっちゃくちゃ面白いです。
昼行灯みたいな年寄りも多い中
80歳とは思えないバイタリティ❗️
武田邦彦先生と言い宇野正美さんといい
こんな歳の取り方をせんといかんなあ...。と
とても刺激になります。
知らんけど..,