先日友人ご夫婦と久しぶりに食事をした時の話です
ご主人が車で出社するとき
狭い道で前からどんどんと突っ込んでくる車に出くわしたそうです
この道は狭いので
どの車も道の先を見て対向車が来ていたら
広い場所で待ってから交互に自分が通るという
阿吽の呼吸で通行する道だったようです
車で突っ込んできた女性は左側の感覚に弱いようで
かなり中央によって来ていたので
対向しようにも動くに動けない状態になってしまったようです
ご主人側には前方に鉄柱がたっていてなおさら動けない!
女性も動けない
それでも少しづつすれ違い、やっとすれ違ったときに
『あれ?』という感じが少しあったけど
ミラーで後を見ると女性の車はさっさと走りすぎたので
何もなかったかと出勤したようです
その後警察から電話が来て
『あなた当て逃げをしましたね?』と言われたそうです
『え?何の話ですか?』と答えると
出頭してほしいといわれ○○警察に出掛けて行ったそうです
いろいろとやり取りがあったようですが
対向車の女性はすれ違ったその足で
警察に行って当て逃げをされたと訴えたそうです
ご主人は警察で
その時女性の車が走り去った旨の事情を説明して
ドライブレコーダーを見てもらい
車の傷があるのかないかも見てもらったけれど
何も異常がなくて
警察官は『もしかしたらミラーがこすれたくらいなのか?』
ということで無罪放免になったようです
それはよかったのですが・・・
ご主人の話の中で「それはちょっと・・・」
というところが二か所ありました
一つは
出頭して免許証を見せた後に
いきなり警察官に
頭から
『相手の女性が当て逃げをされたといっているのに
当てた事も分らんようじゃ免許を返してもらわなあかんなぁ~』
と言われたそうです
ご主人確かに歳は取っています
78歳です
会社の社長ですがまだまだしっかりしていて
ばらちゃんから見てもぼけてはいません
年に4~5回
奥様と運転交代をしながら田舎の千葉まで車で往復しています
年齢だけで頭から免許を返せなんて失礼です
いくらなんでもしっかりと調べてから
過失があった事を認めた時に言う言葉ではないでしょうか?
もう一つは相手の女性
ご主人が警察官に
『自分の車は何も傷ついてないけれど
当て逃げをされたと警察に駆け込むくらいなら
相手の車は傷ついているのかな?
修理するのなら修理代は出しますよ!』
と言い警察官が女性に電話をしたそうです
ばらちゃんはその女性の返事に唖然としたのですが・・・
『どこも何にも修理をするような傷はついていませんが
私の名前や電話番号は絶対に相手に教えないでください!』と・・・
仕事をほったらかして出頭し
歳だというだけで自尊心を傷つけられ
挙句警察に駆け込んだ女性に
『自分のことは何も教えるな・・・』
これってどういう話なんだ!
ひとことくらい『勘違いでしたごめんなさい!』
くらいあってもいいんじゃないだろうか・・・
おいおい。○○警察の警察官!お前もじゃ!
ひとこと謝らんかい!!!
と他人事ながら考えさせられてしまいました
世の中変わった・・・