ふと目にした毎日新聞の記事
これは6月12日の夕刊の記事です
その記事は明日6月14日午後8時からの『ラジオ大阪』の番組の中で
その内容は、
1950年大阪拘置所での実際の死刑執行を録音したテープを軸に専門
家のインタ
ビューなどを加えている
死刑囚が姉と交わす最後の会話や、吊るされ、首に巻かれたロープがき
しむ音などが入っている
同局は、避けては通れない問題、判断はリスナーに任せたい
と言うものなのです
毎日新聞によると
映画、『休暇』の一シーン
落下した死刑囚の体を支える『支え役』
誰もが嫌がる役目と言う
実際に死刑囚と顔を合わせ言葉を交わし最後に刑を執行するのは刑
務官だ
命令書が作成され刑が終了するまでの経過は公にはされていない
さらに毎日新聞には
国家権力が行う殺人の代表的形態は、戦争と死刑だ
日本の死刑確定囚は現在104人(11月現在)
昨年12月以降は約2ヶ月に一度のペースで死刑が執行されている
一方、国際的には廃止国が増えており昨年12月には国連総会で存
置国に執行の一時停止を求める決議がなされた
死刑場は全国に7ヶ所、関西では大阪拘置所にあり、この15年ほ
どは毎年執行されている
多くの人が意識の外に追い出して済ませてきた死刑制度
映画や放送を通して、合法的に人を殺害する制度があることをまず
しっかりと認識したい
と記されています
私の『死刑制度』についての見解は・・・
被害者や遺族の方の気持ちを思うと結論は出すことが出来ません
もしも私がその立場に立ったら、『殺しても気持ちは晴れない』と
そう思うかもしれません
又、加害者の立場、又は加害者の親族の立場に立てば、『死刑判決
が出ても仕方がない』
その判決を真摯に受け止めたとしても・・・
本当に大きな問題だと思います
私はこの放送を聞くべきかどうか迷っています
ただ、多くの日本人が考えているのではないかと勝手に思っている
『この問題の渦中の人にはなりたくない』
『自分の問題ではない』
と、悲しいかな、それだけしか考えることができない
皆さんのご意見を聞かせてくださいませんか?