皆様(^-^*)/コンニチわ~~ん!
今日はお散歩中に出会った30歳過ぎの
女性のお話を聞いてください!
最初にその女性を見かけたのは
ラグビー場前の広場です
そう
ばらちゃんがトイレ方向に歩いている時に見かけました
白い杖で左右の安全を確認しながら
駅方向に向かっているようで
ばらちゃんが
トイレから出てきた時にはもう姿はありませんでした
毎度のことながら
どっち方向に歩こうかな?
今日は駅前の道を西に歩くことに決め
駅方向に少し歩くと
先ほどの白杖の女性に追いつきました
駅へは道路の信号を渡らなければいけません
信号が変わるのを待ちながら
後ろの女性が気になって仕方ないばらちゃんです
その女性はすぐにばらちゃんの後ろにやってきました
ちょうどそこで歩行者信号が緑に変わりました
でも
盲人用の信号じゃないので音が鳴りません
ばらちゃんは振り向き
後ろの女性に
『ちょうど信号が変わりましたよ!一緒に行きましょう』と
右腕を出しました
『あ、ありがとうございます、助かります』
そう言ってばらちゃんの腕に手を回し
一緒に信号を渡ります
『すみませんが
歩道に上がったら鉄板のところまで連れて行ってください』
え?鉄板?
内心そう思いましたが
それは歩道の奥の方にある
細い下水路にかぶせた網鉄板だったんです
でも
鉄板の先には大きな電信柱や駐輪された自転車などが
所狭しと並んでいます
健常者でも歩きにくい・・・涙
でも
何でそんなせまっこい歩きにくい場所を・・・
そう思った時・・・
ばらちゃんやっと気付きました
ラグビー場からここまで
彼女が歩いてきた歩道には
盲人誘導用の黄色の凸凹があったんです
でも
駅前の歩道には
そんなものひとつも見当たらないです
ばらちゃんたまりかねて
『電車に乗ります?』
と聞いてみました
『もしできたら
駅員さんのいるところまで連れて行ってもらえますか?』
と彼女!
『いいですよ』
と再び腕を差し出します
駅前の歩道には二台のトラックが乗り上げて
行く手をふさいでいます
健常者でも通りにくそうです
ばらちゃんは
ロータリーの車道に降りて
彼女を誘導しました
もし誰も手を貸してあげていなければ
彼女一人では
かなりの難関だったと思います
その後無事駅員さんに
『誘導お願いします』
と彼女の事をお願いし
『お気をつけてね』
と声をかけます
『どこまで行かれますか?』との駅員の声をを後ろで聞きながら
その場を離れます
それにしても視力に障害を持つ方が
こんなに歩きにくい道だったとは・・・
ごめんなさい
そんなことにばらちゃん気付きませんでした
トラックを歩道に乗り上げてお仕事をしていた方たちも
きっと気付いていないんでしょう
いけませんね~
目が見えているがために気付けないなんて・・・最低です
ばらちゃんもしかりです
歩きながら彼女に言われた言葉は
ばらちゃん一生忘れられないでしょう
もし今度出あったら、その時も助けてくださいね!と・・・
心の底からの叫びなんだと思います
良いですよ!必ず手を貸します!
姉の姿とダブって見えた彼女
一生懸命生きてください
それにしても・・・健常者の皆様にお願いします
自転車や物を
盲人誘導用の黄色の凸凹の上やその付近には
絶対に置かないようにしてください
お願いします
ばらちゃんもこれからはボ~~ッと歩くだけではなく
いろんなことに気を配りながら歩くことにします
こんな歳になって
どころか
この先
白杖にお世話になる姉を持つ身でありながらも
気付かなかった私
今更ながらの勉強をさせていただいた日でした
長い日記に最後までお付き合いありがとうございます
















