今日は、姉の冷蔵庫がうまくなくて、お買い上げ時の電気屋さんに来てもらうことになりました
12時から15時までの間に行きます
そう言われて仕方なく12時前に施設に行き連絡を待ちます
その後、電気屋さんが来てくれてどうにかうまくいきました
帰り道、姉からの依頼のネットで買った商品を佐川急便に受け取りによりました
大きな通りを右折すれば佐川さん、というところに白い軽ワゴンが停車
なんと、その前に転がったバイクがあり、人が倒れています
まさに今、事故ったようです
あ、大変!
大きな道路わきに車を止めて倒れた人のそばに行きました
まずは出血はなさそうです
耳元近くで呼びかけてみます
『もしもし~!大丈夫ですか?わかりますか?』
2,3度呼びかけましたが反応なし!
脈拍は正常です
倒れた男性の様子をチェックしながら
誰ということはく、周りの人に
『救急車は呼びましたか?』と聞きました
少し年配の女性が『さっき呼んだみたいです』と答えてくれました
車を運転していた女性は離れた場所で携帯をかけています
周囲の人々も遠巻きに心配そうに見ています
その中の一人に
『動かさんほうがええで!』
と言われました
こういう時に動かしてはいけないという知識が
一般の方たちにも知られてきたことがうれしいと思いました
『看護師です』と答えましたが救急車が来るまで見守っているしか仕方ありません
その後、救急隊と電話をしていた加害女性に電話を渡され
隊員の方から『様子を教えてください』とのことで
出血がないことなどを含め、わかる範囲でお答えしました
『とにかく早く来てください』と言うと
『そちらに向かって走っていますので少しそこにいてください』
と言われました
電話でやり取りした数分後、救急車が到着!
まずは意識レベルの確認をし、メットを外して頭部を固定
ストレッチャーに乗せられて救急車へ!
1~2分後にサイレンの音とともに運ばれて行きました
ばらちゃんも現場を離れようと思ったとき
運転していた女性がやってきて
お礼を言われました
彼女も今、多くの人たちの視線を浴び
不安で逃げ出したい気持ちになっているのでは???
ここは誰かが寄りそって上げた方がいいかも
そう思い
彼女の背中に手を当てながら事故になった状況などを聞きました
東西に走る信号のない大きな道路を横切ろうとしたとき
渋滞していた車の一台が『行け行け』とサインを出しました
その車の前を通過しかけたその時に左側からバイクが走ってきたそうです
バイクを目撃するよりも大きな音の方が先だった
そう話していました
出会いがしら・・・
まったくその言葉通りでしょうね
びっくりしたでしょう?
警察が来て状況の説明や事情聴取などで大変だと思うけど
気持をしっかり持ってね?
大丈夫?
彼女はこくんとうなずきながら『はい』と答えてくれました
あの男性も早く良くなってくれたらいいよね!
そう言って彼女の背中をトントンとして現場を離れました
帰り道に現場前を通りましたが、一車線がふさがれ
パトカーが5台ほど、警察官が10数名
なぜか救急車が2台止まっていました
あら、ドクターカーまで・・・
救出されてしまって用事のなくなった救急車は
ばらちゃんの車の前に入り、走っていきました
看護学校を卒業して、救急外来の現場を学びました
でも、いつも医師がそばにいて指示を出します
ばらちゃんたち看護師はその指示に従いながら
患者の少しの異状にでも気づくように気を張り続けます
昨今、サスペンスを見ていて
『あの時にあの看護師が措置を間違えなければ・・・』っていうのを見かけます
あれを見てしまうと・・・
親切や人助けも・・・
やりにくい世の中なんだと・・・
あまり手出しはしない方がわが身の為なのか・・・
などと思ってしまいます
でも
また同じような現場に出くわしたら
ばらちゃんのナースとしての使命感の血が騒ぐかも・・・
そうそう、今思い出しました
倒れた男性に『もしもし~だいじょ・・・・』そう言ったとき
周りの人に
プット笑われたことを・・・