毎年春、仁和寺は満開の桜で飾られます。金堂前の染井吉野、鐘楼前のしだれ桜などが競って咲き誇ります。その中でも中門内の西側一帯に「御室桜」と呼ばれる遅咲きで有名な桜の林があります。古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれ、数多くの和歌に詠われております。
また、花見の盛んな様子は江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いた『京城勝覧』(けいじょうしょうらん)という京都の名所を巡覧できる案内書にも次の様に紹介されています。
「春はこの境内の奥に八重桜多し、洛中洛外にて第一とす、吉野の山桜に対すべし、…花見る人多くして日々群衆せり…」と記され、吉野の桜に比べて優るとも劣らないと絶賛されております。
そして近代大正13年に国の名勝に指定されました。
4月9日、京都は御室の仁和寺さんへ行ってきました
御室桜が5分咲き!
5分咲きではまだ早いかしら?
とは思うものの・・・見たい!
前回、仁和寺で見事な御室桜を見たのは2年前です
昨年は気付いた時には遅くて見ることができませんでした
久しぶり、御室桜が見たい!
と、電車で出かけていきました
前回は京都駅でバスを待つのにえらく時間がかかったので
今回は京都駅から電車(JR)に乗り換えて、花園駅から行くことにしました
日ごろの行いがええのんか・・・順調に到着です
やはり人が多いけど~前回よりは少ない気がします
仁和寺の二王門に迎えられ、心なしか嬉しいばらちゃんです

さ、あの楼門の中に咲いている御室桜に会いに行きますよ~!


仁和寺さんの境内図です
今日は二王門から青い線のように歩きました

楼門を入ると広がる景色!

楼門内の左側には御室桜の花園が・・・
