おはようございます
皆様は梅雨入り前の土日をどのように過ごされましたか
 
ばらちゃんは土曜日、風に吹かれるままに
久しぶりに高野山に行きました
この日は途中の駅に車を置いて電車で行きましたよ~
 
 
高野山駅からバスに乗り、刈萱(かるかやどう)堂前停留所で下車し
奥の院に向かって行きます
今回は一の橋を渡って膨大な数の墓石の間の道を歩くことにします
ここには名高い武将のお墓などもあります
戦いで討たれた武将と討った武将の墓が
並立しているところもあります
目を見張るような大きな墓石が並んでいて
異様な空間です
 
 
まず一の橋を渡ります
この参道には三つの橋があります
一の橋は正式には大渡橋(おおばし)と呼ばれています
弘法大師御廟への参道入り口にあります
弘法大師が参拝者をこの橋まで出迎えてくれるということです
なので
橋の手前で合掌、一礼をします
 
 
中の橋は正式には手水橋(ちょうずばし)と言う名前です
平安時代にはこの川の水で身を清めてから奥の院へと向かったそうです
一の橋の下に流れる川は昔から金の河と呼ばれ
金は死の隠語を表し、死の河
つまり三途の川を表しているそうです
なのでこの橋を渡るとこれから先は
死の世界に入ると言う事なのだそうです
 
 
参道の一番御廟に近い橋を御廟橋(ごびょうばし)と言います
この橋を渡るといよいよ霊域です
橋の手前で服装をただし脱帽、合掌一礼をし、霊域へと足を踏み入れます
 
 
 
 
 
 
さて、一の橋から参道へと入っていきます
墓石の間の道を歩く人はたくさんいます
なので怖さはありませんが・・・・・・
しばらく歩くと左手にこんなお堂があります
 
 
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地蔵堂の中には、汗かき地蔵をお祀りしています
このお地蔵様は人々の苦しみを一身に引き受けてくれると言われています
そのせいなのか・・・
このお地蔵様、時々汗をかいていると伝えられています
黒っぽい石材に半肉彫りされたお地蔵様ですが
実際にツユが吹いて汗が流れているように見える時があるようです 
 
 
で、右側に見えている井戸が今回の記事の本題です
この井戸の名前は『姿見の井戸!』
 
この井戸には、こわ~~い言い伝えがあります
 
この井戸を覗き込んで自分の影が映らなければ
三年以内に亡くなってしまうと言われています
 
昔からそう言われてきたようですが恐くないですか?
何だかぞっとしますよね~
 
最近では怖いもの見たさ?で覗き込む人も増えているようです
 
この日も何組かのシニアのご夫婦が覗きこんでいました
 
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ばらちゃんもこわごわ覗き込んでみましたが・・・・・・
確かに水の中にばらちゃんの顔が映っていました
ホッ!
これで3年間死なない~~!
 
 
 
でね
ばらちゃんの前に一人で井戸を覗いていた女性がいました
『ワ~~~良かった~~~!映ってたわ!』
と、旦那様に言いました
遠巻きに見ていたご主人様」が
『チクショ~~!』って・・・・・・(爆)
 
 
 
 
 
 
この後雷雨に見舞われましたが無事に奥の院にお参りしてきました
 
 
 
 
 
 
 
 
あの時の光景、思い出すたびにほくそ笑んでしまいます
と同時に、心がほっこり!
きっと仲のいいご夫婦なんでしょうね!
 
 
 
 
 
『姿見の井戸』
姿が映らなかった方がいるのかいないのか???
定かではありませんが・・・
皆さまも一度覗いてみませんか?