今日、7月2日は半夏生(はんげしょう)です
皆さんは半夏生、ご存知ですよね!
半夏生とは雑節の一つ!
雑節とは二十四節気、五節句など、暦日の他に
季節の移り変わりをより的確に掴むために設けた
特別な日のことなんです
年間には雑節は9つあります
節分、彼岸、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用
二百十日、二百二十日
こうして見ると、なんとなく雑節の感覚がお分かりになったと思います
 
 
 
 
今日は本当に偶然だったのですが
急に見たいものを思い出して
出先から京都まで行ってきました
 
 
行った先は建仁寺(けんにんじ)の
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
両足院(りょうそくいん)です
 
イメージ 2
 
 
人が多いでしょう!
中もたくさんの人でごったがえしていました
 
私が見たかったものです
こんなにも沢山の株が真っ白に色づいていました
 
 
イメージ 13
 
 
雑節と同じ名前の半夏生(はんげしょう)です
雑節の半夏生は
ドクダミ科の半夏(ハンゲ)という毒草が生じ
草の葉が名前の通り半分白くなって化粧をしているようになる頃のこと
とも言われています
 
ちなみに前回は、2009年7月4日に記事にしています
色々詳しく説明していますので
 
 
 
こちら、書院ではたくさんの人がお庭を眺めていました
 
イメージ 19
 
 
 
 
 
こちらは茶室 『臨池亭』と『水月亭』です
後でお茶を頂きます
 
 
イメージ 20
 
 
ばらちゃんも、しばし書院からの眺めを楽しみました
係のおじさんから
半夏生やお茶室の説明も聞けましたよ!
 
イメージ 21
 
 
 
3時を過ぎると団体の方がこられるそうです
お茶を頂く人はお早めに茶室に行かれた方が良いですよ
と言われ
いったん受付の方へ戻り、靴を履いて
池の向こう側を歩いてお茶室へ行きました
 
 
少し小高い場所から書院が見えます
さっきまでばらちゃんがいた場所です
 
イメージ 22
 
 
 
お茶室には何人かの先客が。。。。
終わるまで写真を撮りながら待つことにします
 
 
イメージ 23
 
 
なるほど・・・まるでドクダミですよね~
 
イメージ 24
 
 
水の中にも半夏生が
まるで咲いているかのように映りこんでいます
 
イメージ 3
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
水に映った半夏生です
良いでしょ!
 
イメージ 5
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
と、遊んでいるうちにお席が空きました
前回と同じですが
半夏生と言うお饅頭です
 
イメージ 7
 
半分に割ってみました
ね!白く色づいた半夏生を連想させますよね~
 
イメージ 8
 
 
 
お庭を眺めながらの休息です
 
 
イメージ 9
 
 
 
一度に15名ほどしかお茶室に入ることが出来ませんから
ばらちゃんたちもところてん式に押し出された状態です
さっきのばらちゃんみたいに、たくさんの方々がお待ちですから・・・・・・
 
 
お茶をよばれた人だけがお庭を通ることが出来ます
 
 
イメージ 16
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
 
 
半夏生もすぐそばで見ることが出来ます
先の方の葉っぱ何枚かだけが白く変わっていますよね!
 
 
イメージ 11
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
イメージ 14
 
 
 
 
イメージ 15
 
 
 
 
イメージ 17
 
 
イメージ 18
 
 
 
 
たまたま半夏生の日に半夏生を見ることが出来て感激でした
 
 
 
このあと、京都JRA(場外馬券売り場)の前を通り
祇園を散策しながら帰途につきました
 
 
臨済宗大本山建仁寺塔頭『両足院』は
京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591