GWも終盤、人によっては出勤日の5月6日
女人高野と銘打つ奈良の古刹
奈良県宇陀市室生区室生の
真言宗 室生派 大本山『室生寺』に行ってきました
関西では室生寺と言えば石楠花
そうなんですね~
見事な石楠花の花が咲くお寺で有名なんです
室生寺は現在は真言宗室生派の大本山ですが
過去には、法相宗、天台宗、真言宗の影響を受け
その都度変革すると言う多難な歴史があります
寺内には多種多様な仏教美術が保存されており
初期の密教美術の宝庫と言っても過言ではないでしょう
室生寺は僧兵を持たなかったことと
平安京の都からはるか遠い位置に存在したため
内乱、焼き討ち等に遭うことがなかったことが幸いし
現在、アジアにも殆ど残っていない密教美術を多く維持する
現在、アジアにも殆ど残っていない密教美術を多く維持する
貴重な寺院です
でも、やっぱり石楠花の方が有名。。。なのよね~
って前置きはこの辺で行きますっ!
って前置きはこの辺で行きますっ!
室生川にかかった太鼓橋を渡るとそこが室生寺
表門の石標には「女人高野室生寺」と書かれています
女人禁制の高野山に対して
女人の済度をも図る真言道場として女性の参拝を許したことから
女人高野として親しまれています

仁王門です

鎧坂です

金堂(国宝)です
御本尊は釈迦如来立像(国宝)です
ほかにも地蔵菩薩(重文)、文殊菩薩(重文)
十一面観音菩薩(国宝)、十二神将(運慶作)
などが祀られています

弥勒堂(重文)です
本尊は弥勒菩薩立像(重文)と
客仏の釈迦如来坐像(国宝)が祀られています

本堂(国宝)です

五重塔(国宝)です
平成10年に台風の暴風で倒れてきた杉の大木により
大きな損傷を蒙りましたが
平成12年に修復、落慶しています
屋外に建つ五重塔では最小のものです


この後400段の階段を上って奥院にも行きました

どこを見ても石楠花だらけの境内でした
参拝の人は多かったですが
沢山のありがたい仏像と
国宝の建物
そして綺麗な石楠花
ホントに良い休日でした



去年は少ししか咲いていなくて肩すかしだったんだけど~
今年はこんなに綺麗に咲いた石楠花に会えて
めっちゃ感激、うれしかったです~!