2月12日は、小説家 司馬遼太郎先生の命日です
今年も菜の花忌には
400名ほどの方がこられて先生を偲ばれたようです
 
東大阪市下小阪3丁目11番18号にある司馬遼太郎記念館
司馬遼太郎先生が生活されていたご自宅と
建築家安藤忠雄氏の設計された建物で構成されています
平成8年に文化庁の許可を受け発足させています
 
 
ばらちゃんの日記にも何度かUPさせていただきましたよね!
今日は少し暖かくて春の陽気の中行ってきました
 
入り口を入って右側の自販機で、大人500円の入館券を購入します
 
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おじさんがお二人おられる場所が入口です
 
 
 
すぐ左手にはこんな風景が広がっています
 
 
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雑木林の中の小路を進みます
突き当りを右に曲がると
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司馬遼太郎先生が執筆活動をされていた書斎の前に出ます
陽当りのよい窓辺はサンルーム!
 
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奥の壁際には書棚があって
沢山の本がぎっしりと詰まっています
この本たちは未完に終わった『街道をゆくー濃尾参州記』の
執筆時の参考資料で
生前のそのままの状態で置かれてあるそうです
 
お仕事に疲れたときはサンルームで資料を読んだり
お庭木々を眺められていたそうです
 
 
司馬先生は黄色いお花がとてもお好きだった見たいですね!
窓の外には菜の花を植えて楽しまれていたようです
 
 
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この菜の花はいろんな方が先生を偲んで
菜の花忌の頃に咲くように
大切に育てたもののようです
 
 
 
これは地元の中学生が
ボランティアで咲かせている菜の花たちです
 
 
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菜の花の鉢には各々に
咲かせた人の名前が貼ってありました
 
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これは花供養碑です
 
ふりむけば
  又咲いている
花三千
 仏三千
昭和六十一年春
     司馬遼太郎
 
と、先生の句が刻まれていました
 
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それではそろそろ
記念館の方に行きましょうかね!
 
安藤忠雄氏の設計により建築されたこの建物は
ぐるっと円形の廊下を行くと
入口があります
 
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廊下の足元にもガラスの花瓶に活けられた
菜の花たちが迎えてくれます
 
 
 
振り向くとこんな感じです
あ。。。ばらちゃん盗撮されちまってるし。。。。
 
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右側が入口です
ここから先は写真撮影禁止です
 
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この建物は地下一階、地上二階建ての建物です
地下には壁一面に天井までびっしりと書棚が設置されていて
おびただしい蔵書の数です
内部の写真は下のURLから見ることが出来ますので是非どうぞ!
 
これでもまだまだ
本当の数の四分の一にも満たないそうですよ
 
 
 
 
ばらちゃんはフロアーの片隅の喫茶コーナーでコーヒーを飲んで
しばしくつろいできました
 
今日は本当に日差しが軟らかくて
喫茶コーナーもサンルームのようでした
 
ここに座っていると
司馬遼太郎先生の世界にさまよいこんでいきそうです
ゆったりまったり
良い時間を過ごしてきました
 
 
 
これは駐車場から撮った記念館です
まるで円形のサンルームのようで
安藤忠雄氏に拍手です
 
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菜の花忌の模様は3月12日にNHKテレビで放送されるそうです
放送時間がはっきり分かりませんが
もしも興味があったらご覧くださいね