あの塀の向こう側に何があるのか気になって眠れなかったですか?
んな訳ないか~

前回にUPした写真です
この塀の向こうに何があるでしょう?
という
質問でしたよね~

はいはい、こうなっていましたね~

どんどん奥(右のほう)に行きます

その壁の向こう側です
おやおや~
右側に見えるのは池のようですね!

こんな風景ですがお分かり?
これは睡蓮の池です!
(*^_^*)
なぁ~んだ!睡蓮の池かぁ~
って言いました?

ホラね!
大きな池でしょう!
これは
あの建築家
安藤忠雄氏の設計したものなんです

睡蓮の花が沢山咲いています
ピンク、白、黄色、色とりどりです
綺麗でしょ!
この池には約2000年前の地層から発見された大賀蓮が浮かび
開花の時期には神秘に水面を彩るそうです
残念ながらばらちゃんは見ることが出来ませんでしたが。。。

と~~っても広い池!
でも
こんなに引っ張って
池だけ???

安藤忠雄さんが睡蓮の池だけで
済ませるなんてないですよね!
と思っていたら~
池の真ん中に人が吸い込まれて行きます
???
行ってみますよ~

おりゃ!
大きな穴が開いてる

階段だぁ~
(^_^;)
コンクリートでできた41m×30mの楕円の池の下には
右側に庫裏、左側にお堂があります
ここは兵庫県淡路市浦にある
真言宗御室派別格本山、本福寺の水御堂です
鉄筋コンクリート造、地下一階建という珍しい造りです
睡蓮の花咲く池が屋上であり一階部分でもあります
睡蓮の花咲く池の下にお寺があるなんて不思議でしょ!

ばらちゃんも階段を降りてみました
400円の拝観料を払ってお堂の中へと。。。
この日は15時から法事があると言うことでしたが
まだ早い時間だったのでお参りが出来ました
写真右のほうにお坊さんの姿も見えます
法事の為によそから来られたのでしょう
このお堂の中は残念ながら撮影禁止です
仏様が祀られているお堂の周りは朱に塗られた回廊です
回廊を少し行くと本堂があります
そこも朱に塗られた空間で本尊の薬師如来像が安置されています
薬師如来像は東に向いており、背後は真っ赤な格子がはめられ
夕刻になると西方からの光が薬師如来像を朱に染め上げ
極楽浄土を出現させるという演出がなされているそうです
私も不思議な空間で仏様に手を合わせてきました
今までに見たこともない堂内でした
お見せしたくてウズウズしますがお寺のHPも見つからず。。。
他の人のブログ(yahoo以外)に撮影禁止といいながら
回廊の写真を載せているものがありましたが
いけませんよね~
最後の手段!行ってその目で確かめてください!あはは~


水御堂の上に咲いている睡蓮の花
いいものですね~
こんな風に睡蓮を綺麗に咲かせるためには
水の冷たい2月頃に池の中のお掃除をするそうですが
『とても良い修行になる』と安藤忠雄さんの談だそうですよ~


本福寺はいま、本堂建築の真っ最中です
なので拝観できるのは水御堂だけです
この本堂の完成は来年の7~8月頃だそうです

これが完成予想図です

本堂の後ろ側です

こちらが正面です
水御堂はこの建物の後にあります

お寺の前には瀬戸内海が。。。

お寺の横には蓮の花も咲いていましたよ!

睡蓮の花と蓮の花と
珍しいお堂を見せていただいて良いドライブでしたが
『珍しいお寺へ行ったぞ~~~』という感が満々のばらちゃんでした~