タイトルが重すぎたか。。。
    書いた途端に反省!
 
    反省がてら書くとしよう~
    もうかれこれ10年ほど前のことです
    実はばらちゃん一度心臓が停まったことがあるんです
    それはあの、知っている方は知っている。。。
    プロボクサーの中島健ちゃんの試合を初めて見に行った日の
     ことです
    同じスポーツジムに通っていた友達と二人で行ったのですが
    健ちゃんはその試合、1ラウンド目開始後27秒でKO勝ち!
    その気持ちのよさに、後に健ちゃんの後援会を立ち上げてし
            まうのですが
    喜んで帰って来て
    いつもの飲み仲間3人と合流して生ビールで勝利の乾杯!
    『中島君ってそんなに強いんやったら今度一緒に応援に行くわ!』
    などと会話も弾みまして。。。
    午後11時前にお開きで、家に帰ったんです
    少々ヨッパのばらちゃんは自分の布団の上に倒れて暫く眠って
             いました
    息子が降りてきた音で目が覚めましたが
    ばらちゃん、化粧を落としていないことに気付き
    洗面所へ行って洗顔を始めました
    で。。。。。。
 
 
 
 
 
 
    フローリングの床で、ざらざらの枕をして。。。
    何か音がしているし~どこなんだろう?
    どうやら洗顔中に、突然意識をなくして仰向けに倒れたよう
             なんです
    洗面所の水道から流れ落ちるシャワーの音が不思議で。。。
    間違いなく何秒間か意識不明だったようです
    息子を呼び事情を説明したのですが
    『そういえば大きな音がしたわ!』ですって
 
 
 
    幸い、倒れて打ったと思われる後頭部がいたいくらいで
    今夜急いで病院へ行くこともないかなぁ~と
         (今考えると呑気な話ですが)
    そのまま寝てしまいました 
 
 
    次の日かかりつけを受診しました
    緊急のMRI、MRA、EKG(心電図)などの検査をしたのですが
    原因が分からず
    癲癇の症状がなかったかも聞かれましたが
    舌を咬んだ形跡もなく、泡を吹いてもいなかったので
    癲癇でもないなぁ~と。。。
 
 
    結局こじつけた原因が
    『交感神経』と『副交感神経』のトラブル
    要は脳が、どちらの神経を働かせばよいのか迷った末に
    おそらく、一瞬心臓が停止し倒れてしまった
    という説明でした
 
    ばらちゃんはな~んか釈然としないものが心に残りましたが
    脳にも心臓にも何も見つからなかったのなら良かったと考えよう!
    でも、あのまま目が覚めていなかったら。。。。
    死ぬということはああいうことなんだ
    一寸先は闇とは
    ああいうことを言うんだ
 
    もしもあのままだったら息子はどうしていたんだろう
    もしもあの時私の命が終わっていたら
    私の人生ってなんだったんだろう
    もしもあのようなかたちで命が終わるなら大変楽だろうとか
    思い返してみてもそれはそれはいろいろなことを考えましたよ!
 
 
    あれからばらちゃんの脳裏には
    いつもという一字がつきまとうようになりました
 
    それからというもの、いつんでもいいように
    いろんな事を書き残すようになりました
    身の回りに必要以上に物を溜めないようにもなりました
    残るものを困難な目にあわせてはいけない
    もしも私が突然いなくなったら。。。というノートに
    書いては消し、書いては消し
    今じゃ~そんなノートが何冊かたまっています
    引き出しの奥からこれを見つけたとき
    息子はどんな顔をするんだろう?
 
 
    親は死なない
    自分だって死には程遠い
 
    その考えは簡単に打ちのめされてしまいました
 
    両親も逝き、兄弟もあまり仲良くなく
    やはり気がかりなのは息子のことですが
    どうにか強く生きて行ってくれるでしょう
 
 
    ばらちゃんにも、いつ本当の死が訪れるか分かりませんが
    思い残すことのないように人生を出来るだけ楽しんでおこう!
    そんな思いを抱きながら
    風に吹かれて気ままに生きてみよう
    飛び跳ねて人生を謳歌しようと思うようになりました
 
 
    あの日から自分の中で
    確かに、少しづつ
    生きていることの意味あいが変化したことは否めませんね
    貰った命であるならば
    返せといわれた時に焦らなくてもいいように!
 
 
 
    もしもあんなことがなかったら
    ダラダラと一日一日を
    ただ息をして過ごしていただけの人生になっていたかもしれません