7月5日雨の止み間に、奈良市水門町にある『依水園』に行ってきました


『依水園とは明治時代に作成された池泉(ちせん)回遊式借景庭園』です
一口で言うなら奈良の綺麗な庭園のひとつと言うことです
『依水園』は東大寺の西南院址に位置しており
『依水園』は東大寺の西南院址に位置しており
興福寺の塔頭摩尼珠院というところの跡に造られたそうです
明治30年(1897)ごろから、ここに居住していた
明治30年(1897)ごろから、ここに居住していた
『関藤次郎』の手によって作られたお庭です
奥に見えるのは東大寺山門の大きな屋根です
写真ではよく分かりませんが実際に見るとそれは見事な借景です


『依水園』の全面積は2800余坪(約9240平方メートル)あり
緑いっぱいのよくお手入れされたお庭は見事です







yahoo百科事典にはこのように記されています
『上部から流れを導き、南部に滝を落とし、東部に田園風景があり
中間の築山(つきやま)は遠く若草山に続くよう意匠されている』
中間の築山(つきやま)は遠く若草山に続くよう意匠されている』
おそらく空の上から眺めてみたら
このお庭のよさがもっとよく分かるのではないかなぁと思います
このお庭のよさがもっとよく分かるのではないかなぁと思います



四季折々にいろいろなお花も楽しめるようです
この日は池に睡蓮のお花が咲いていました
庭園には水車小屋もあります







広いお庭を堪能し少し疲れたのでここでお茶を頂きました
お茶、と言いたいところなのですが
今日は無性にコーヒーが飲みたくて
縁側から池を望む綺麗な景色を眺めながら
アイスコーヒーを頂きました
入り口付近には依水園『寧楽美術館』がありますが
この日はお休みでした
入園料が美術館込みのものなので12月28日までならば
美術館にも入れるとのことでした
兼六園や後楽園に比べる規模のものではありませんが
奈良市内にこんな大きな庭園があるとは知りませんでした
依水園の入り口の隣に並んで『吉城園』の入り口があります
ここも綺麗な庭園のようですが後日またと言うことにしました