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          こんばんは~
          きょうばらちゃんは福知山市のあるお寺に紫陽花をめでに行きました
          ナビに嘘をつかれてんてこ舞いでしたが
          どうにか目的地につくことが出来ました


              このナビ、な~んか不機嫌な時には嘘を教えよる~
              何度か騙されてしまったばらちゃんです


          紫陽花の時期、おまいりに来られる人たちも多くて
          駐車場がいっぱいなので○○会館前に車を停めるようにと
          係員の方に指示されました 

              ばらちゃん自慢の縦列駐車~イッパ~ツ!
              ひゃっほ~~上手くいった~

          カメラをトランクから出して歩き始めた時に
          軽自動車が来ました

              『足が不自由なので・・・』と運転している女性が言いました
              見れば助手席には70を過ぎたくらいの女性が・・・
              優しい係員の方は無線で連絡を取り
              お寺に近い駐車場を教えていました


          と、そのときはあまり気にも留めなかったのですが
          ばらちゃんが山門を入っていく頃に
          運転していた女性と助手席に乗っていた少しお年を召した女性!
          何の不自由さも感じさせず
          大地にしっかりと足を踏みしめ
          石段までをもささっと昇っていきました

              さっき確かに足が不自由と・・・
              唖然としてしまったばらちゃん・・・
              開いた口が開いたまんまじゃ~ 
              これは常習犯だわ~   
   

          ええ、ええ、良いんですよ!
          優遇していただけるなら優遇していただけばね


            ばらちゃんはてっきり足が不自由なのに
            優しい娘さんが紫陽花の花を見に
            お母さんと一緒に来られたんだとばっかり・・・

                  下の駐車場に停めてもそれほどの違いはありません
                  ホンの少し多く歩くだけです

            お寺の境内まで行く方が坂道あり階段ありなんですが・・・
            



          確かにお年寄りを連れていたら
          いろんな場面で優しくしてもらったり
          優遇されたりします
          ばらちゃんも母親を連れて出かけたとき色々優しくしていただきました
          いろんな場面で優遇もしていただきました
          でも、嘘をついてまで優遇されたいのかしら?  
             

          ばらちゃんの母親はお寺の廊下で滑って転倒し
          大腿骨を骨折し、座ることが出来なくなりました
          軽度の身体障害者に認定されていました
          手帳も持っていましたが
          母は自分の体が動く限りは
          私たちが為を思ってもそういうズルが大嫌いな人間でした  

             なので車椅子に乗るようになってからも
             私たちのそういう言動をたしなめてきた人間です

          


          この女性たちが悪いとは言いません
          でも、もう少し前向きに
          精一杯歩いていって欲しいと

          せめて
          『年寄りなのでどうにか境内に近いところまで車で行かせて下さいませんか?』
          と言う言葉が聞きたかったと・・・ 



             
          お年寄りが増える中
          こんなことがまかり通る世の中になるのでしょうかね~
          ちょっと心が寂しい



          仏様は必ずごらんになっていると
          そう思ってしまったばらちゃんでした