奈良県御所市北窪字燈明にある高天彦神社(たかまひこじんじゃ)を訪れました

猛暑が続くなか、落とし穴のように肌寒い日でした



金剛山に向かう、車が登れるかなぁ?と思われるような急な細い坂道を
この日は軽のワゴンで出かけましたから
細い道についてはよかったのですが急な坂道~ローで引っ張っても
苦しいような~ウオンウオン~と文句を言うように
車は不機嫌に坂道を登っていきました
うっそうとした山道から少し開けたところに、車が7~8台も
停めることができそうな駐車場があり、その先がお目当ての高天彦神社です

この地は古事記に伝えられる皇祖神天照大御神が統治していた所で
この地からニニ杵尊(ににがそん)が日向の高千穂の峰に降臨したとされる
高天が原伝承を感じさせる風情があります
高天彦神社の参道の両脇には大きな杉の大木がうっそうと茂っています


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本当に歴史を感じさせる参道で、しばし神話の国に降りたった
迷子のような気がしました
葛城王朝を築いた葛城一族の祖神を祭っているこの神社は
ひっそりと訪れる人もなく静かに佇んでおり
神話の世界に引きずり込まれてしまう錯覚に陥るほどの荘厳な世界でした