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tit!kzok☆diary

縫製の専門学校卒業後、愛する音楽を奏でつつ。
オリジナルブランド「tikt!kzok/チクチク族」としてデニムのアクセサリーやリメイクを中心にオールハンドメイドの商品を制作しております!tikt!kzokの商品はミンネというサイトからご購入いただけます。



たまたま覗いたリサイクルショップ。

ヴィンテージ商品も扱ってるおしゃれなリサイクルショップです。

ヴィンテージって語れるほど知識がないけど。

つか、ただの古いものって話しもあるけど。なんか歴史を感じるからすごく好き。

そんな空間で、彼と出会いました。
彼女かな?

80年代のモーリス。

アコギ大好き。
この子はエレアコじゃないから、ライブでつかうのは色々難しいけど。

やっぱ、アコギはエレアコじゃないほうがいい。


んで、楽器屋じゃないから弦の張り方はおかしいし。
チューナーないし。


店の音楽でかくてチューニングも途中で断念。

耳チューニングなんてまったく出来なかったんだけど。
やっと最近なんとなく出来るようになったの。


こんなとこでチューニングしてる自分にちょっとあがる。w


なんだかわからないけど。
とても買うべきな気がして。


これが本当の衝動買い。
心がいうままにレジへ。


ハードケースおもい。
想定外の出来事。


歩きで頑張ってもってかえった。


家で弦はりかえて。


愛用のチューナー、ピーターソン登場!


シールドさそうとする私!


またんかい!
ジャックございませんよ!


この一連の作業が日課すぎてエレアコじゃないのにジャックをさがすバカなわたし。


つか、繋がないチューナーは手元にない。
結局耳チューニング。


鳴らしたらシャリーン。
金の粉が空中にまったよー。


エレアコにはないこの響き。
キラキラキラ。


いい曲できそう!


懐かしい音。
実家にあった父親のヤマハのアコギ。


エレアコって存在さえ知らない。
エレキとベースもよくわからなかった頃。


ただの憧れではじめたギター。

衝動だけで音楽してた。


懐かしい。
そんな気持ちを思い出させてくれる。


生きてくことの哀しみも苦しみも。


この子がそばにいてくれれば、癒えてしまいそう。


楽器には性別ないんだけど。
たまに感じる。


エレキのムスタングだけは確実に男の子だと思う。


オベーションとテレキャスはいまのところ、まだよくわからない。


モーリスには性別がうまれるのかな?
ワクワク。


アコギ大好き。