もう今月も中旬が終わろうとしてますねー。はっや。



 最近キレる子どもが増えてますね。

 思い通りにならないとすぐにカチーン!イーってなる子。


 逆にキレない子も増えてます。


 キレないんです。



 あたまが。


 


 ゆとり世代の社会に出たばかりのヒヨっ子に言われたくないでしょう。親御さんも。。


体験することの大切さ。

 

 やっぱりこれに尽きます。



 保育園には本気で魚はあの「焼かれていい塩加減のまま生きてる」と思ってる子がいます。

 若しくは刺身のまま泳いでると。


 肉にしても同じです。

 生まれたときからウェルダンだと思ってるんです。



 こーわーいーねー教育って、という問題です。




 うちの園ではご飯のみ持参です。

 白ご飯をお弁当箱に入れて登園します。


  

 でも親御さんだって人間です。


 炊飯器のスイッチを忘れてることもあります。 

 ダルくて「園のメシもらったろ」と思うこともあるでしょう。

 (だいたい皆さん後者です)



 そんな時は、ビニル袋に米を入れて、調理室に知らせて頂きます。

 「○○組の○○です。ご飯を忘れたので、今日はご飯お願いします」


 そんな感じです。


 そして昼には子どもが調理室にご飯を取りに来ます。



 このとき問題なのが。


 子どもが

 「お米ください!」


 と言う事です。



 「はい、ご飯ね」


 と言っても


 「違うよ、お米だよ」


 と言います。



 朝、自分の母親が渡したビニルに入った米のことや、と言い張ります。



 違うって。


 あれを炊いて「米」から「ご飯」になったものだって。


 とやんわり笑って


 「はい、ご飯どうぞ」


 と言って渡しても、どこか腑に落ちない顔です。



 じゃあお前生米食うんか。という話です。



 別にご家庭で

 「これが米の状態でね。加水後、浸漬して炊き、デンプンがα化したものがご飯よ」

 と教える必要もなく。


 ない、んですが・・・。


 昔はそんなことに気にも留めなかったけど、そんなこと言う子いました???


 モノとモノの関係性を理解できる力がなくなってきてるんでしょうね...


  
  もっと体験を、実体験をいっぱい積み重ねていって欲しいものです。

 

  机の上だけじゃ、ロールプレイだけじゃうすーい人間になりますからね。。 


  もちろん、あたしらゆとりにも言えることです。


 

 まぁ、そんな偉そうなこと言って嘆いてますが、



 あたしも一昨年くらいまで、東京の隣は大阪だと思ってました。