とっさにでる行動って

やっぱり

気になりますよね~


プラネタリウムに連れて行ってあ

げたいねえ


というかわけで


夏休み中


事業所を真っ暗にしてシアター体験を何回もやって


暗さと


50分に

慣れて


いざ


公共のプラネタリウムに



暗くなった途端に

座ってられない


座席を叩く


残念


プラネタリウムは諦めて

館内のサイエンスショーをみてみんなを待つ

二人


さてさて

残りのメンバーは

どうやらこうやら

50分もった



と思ったら瞬間



館内が明るくなった




一人の男児


実は寝ちゃっておりました


明るくなった

目が醒めて


自分がどこにいるかわからず

泣く


騒ぐ


座席から落ちる

さて


隣に座っていた職員


それは


かんしん

しないなあというか対応でした~


男児は


余計

泣く

騒ぐ


周りにいた他のお客さんからも

冷ややかな眼差しをいただいてしまいました


さあ

1列後ろの対角線に居た私


対応を代わりました

声掛け


よしよし

落ち着いてくれたのですが



あああああ

こういう対応も

想定内で

練習

しておかなきゃいかんかったんだ


反省


利用者さんの保護者さんは


公共の場に

子どもたちを連れて行くことに気を使われてる

こういうアクシデントを

知ってるからなんだろうな


はい


いいまなびでした~