昨日


久しぶりに会った知人が

急に老け込んで


ぎっくり腰≒ぎっくり背中


息も絶え絶え


聞けば

義母様88歳が


定期検診で


大腸ガンが分かり


手術が3ヶ月後に決まった。



急遽


手術ができることになりました


88歳の義母様の術前検査で


病院に付き添い

説明



さあて

大腸ガンはステージ4


転移はしてると思うが


ひとまず


手術


お腹に数か所穴を開けて


大腸を20センチほど

患部を切り離して出す


ガンって言って


腫瘍になって固まると


黒い塊だったよ


腸を塞いで

何も通らない状態だったよ

3ヶ月後だったらと思うと

早く手術できて

ラッキーだったよと


術後は


本来だと


抗がん剤治療をしたいが


88歳の高齢は抗がん剤の

副作用に耐えられないので


切除手術のみ


なので


2週間で退院の予定





院内感染


コロナちゃん


なので


入院長引く?


てな

わけで


疲れはてていたのでした


私は

知人の話を聞くことと


義母様の順調な回復と


帰宅されてからの自宅での生活が


快適なものであることを祈るしかできないんですよね


知人宅は


88歳の義母様


知人夫婦

娘夫婦

孫ちゃん

3歳

と8歳



退院したら

またみんなの笑顔と笑い声が聞こえるよ~