みんなの縁がわさんに

置かれてる

杉江製陶所さんのタイル見本の一部


タイルを見ると


このタイル

どこにはられたのかな


誰がはったのかな


などと


想いをはせてしまう



そんなCocoちゃんを


づみちゃんが

陶の杜




連れて行ってくれました






土管の坂をあがって





幻想的な入口を抜けて

タイル見本


縁がわさんの

他の


こんなのが見本で床に敷き詰めてあって

一枚ずつ

切り離して

人力で

2階まで

運んで

並べてあります


タイル張り職人(名古屋の丸栄の壁面モザイクを張ったのは父たちです)の父の

仕事の残りで


紙に張った
タイルがたくさん家にもありました~
剥がれたタイルの1つ一つがおもちゃだったように

並べて遊んだことを思い出しました





なんだか

父の命日前に

父を思い出しました