叔父のお葬式
びっくり(@_@;)編
続き
(゚∀゚)4
叔父、実は火曜日に亡くなったんですが
斎場が空いてなくて
今日告別式でした
斎場
いわゆる火葬場
市立の斎場
は
平成27年に第2ができて
行ったのは今回初めて
火葬炉
は
30あります
で
なんと
今日
も
全部
使用されておりました。
第一
斎場の火葬炉がいくつあったか?
2年前の父のときに
数えたのに忘れちゃった(@_@;)
でも
一日にこれだけの方が亡くなるんだって思ったのは記憶しております
(゚∀゚)5
叔父は亡くなったときに
めちゃくちゃ痩せて
体重30Kg
火葬には
平均1時間半くらい時間がかかると伺ったのに
1時間
早かった
で
係の方が
もうかなりの
お年の方かと思ったら76歳
お骨がみんなしっかり残ってる
骨壷に入れようと砕こうとすると
金属ぽい音がする
カーンカーン
なるほど
父は92で
触るとハラハラ崩れるくらいもろかった~
さすが
若い頃から
病気がひどくなる1年くらい前まで
ゴルフ
ジム通いと
農業手伝い
って体
使っていた人ってわかります
って
足腰しっかりしてる!
びっくり(゚∀゚)5
さあ
骨壷に
お骨を納める
足元から
順に
骨壷の中で
立ち姿を再現できるように
部位を気にして
納めてくださってるそうです
なるほど
知らなかった
びっくり(゚∀゚)6
今回叔父には
孫が中、高、大学生、社会人
エリア(その子たちは若い)
でしたが
甥や姪は50代〜60代
それ以外
参列されてる方の過半数が
車椅子か杖
女性はトイレに行く
とリハビリパンツの方がぞろぞろ
叔父の姉兄弟の場合
ひとりで行動危ういので
付き添いが
1人か2人
誰が誰だかわからない!
母に聞いてもわからない
まあ
「あの〜失礼ですが、
お母さんは誰ですか?」
聞いて分かればいいが
わからない?
あああ
大変な時間でした