さて、もう少しアクセサリーＢＯＸネタひっぱります。
まだ、4才女子のおしゃれグッズの仲間に入れたいものがありました。
ゴージャス系ネックレスと、カチューシャ。
こんなふうに透明のフィルムがあったので、窓を開けて貼りました。
（便箋セットが入っている台紙になっていたフィルム）
このように、下段のモノが見えます。
これが見えないと…
私の場合…下のモノを出そう、戻そうという気持ちがわきません。
私が使うのではありませんが、“下のモノをイメージしやすく”を重視で窓を開けてみました。
不思議なことに、同じ隠れている状態でも、↓ この状態だと、下に何があるか想像できます。
面で隠してしまうと、下段は意識しづらくなるようです。
そして、このうえに、アクセサリーを置いてみました。
これは、私にとっての感じ方で、今の私にとっては、有効な方法だと思います。
カチューシャやネックレスを、よく見せるには、窓を開けない方がいいでしょう。
ここでは、下のモノがイメージしやすい…ということを考えてみました。
上段の仕切りの下は、隠されていてもイメージできます。
なぜか…面でおおってしまうと想像できなくなるのです。
ある人は、モノがない状態で面で覆われている方が、すっきりとして、下のものがイメージしやすいという人もいるでしょう。
この方法を見て、違和感を感じる人は、その違和感を大切に自分に置き換えてみると、自分にあった方法や、自分がイメージしやすい感覚をみつけられるのではないでしょうか。
あ～ それ ムリムリ… こんなの ダメダメ
と思う人は、この逆のことだったり、“これがダメ”と思うやり方を試せばいいし、周りに（家族に）こういうふうに感じる人もいるかもしれない…というところから、暮らしやすさを探ることもできるのだと思います。
モヤモヤがある時とない時…
感じてみようと思います。
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