こんにちは。
今日は気になっていた、シミの話をしようと思います![]()
顔のこめかみの所、
右側も左側もシミができています![]()
何年も前から気になっていまして、
このシミ、普通に紫外線などを浴びて
メラニン色素の増加によるシミ、とは違う。。。
と思っていました。
それでもシミがこれ以上大きくならないように![]()
HAKUの美白美容液をせっせと塗ったり。
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でも、小さくなるどころか、
余計にまた成長してきているような気がして。。。
なので、シミの原因と対策はないか、調べてみました。
「斑肝(かんぱん)」
って聞きますよね。
ずっと、それじゃないのかな~と思っていたのですが、どうなんだろ。。。
「肝斑」って書く = 肝臓に関係があるのでは![]()
と捉えていたのですが、
これも、調べてみたところ
肝斑は、その名の通り肝臓のような形をしたシミなのです。
肝臓が悪くてできるシミだと勘違いされる方も少なくないようですが、肝斑自体は肝臓とは何の関係もありません。 (健康生活さんより)
肝斑という病名の由来は、肝斑の色が肝臓に似ていることが理由との説もありますが、肝機能や肝障害とは一切関係ありませので、ご安心ください。肝斑の発症原因はさまざまですが、根本原因がわかっていないため、シミの治療で最も難しいといわれています。(肝斑 | 松永皮フ科クリニックさん)
と書いてありました。
そして、 @cosme(アットコスメ) に、わかりやすく
顔のシミと肝臓の関係|のQ&A が載っていました。https://www.cosme.net/chieco/question/54023/detail
肝臓と肝班は関係ないことはわかりました。
で!この「肝斑」。
特徴は、
左右対称に目の周りを避けてできるのが「肝斑」で、
ほほ骨に沿って、左右対称に広がるシミの事を言うようです。
30~40歳代に多くみられるシミが「肝斑」で、
女性ホルモンのバランスが影響しているシミとされているそうです。
よく、妊娠すると肝班ができやすくなる!と聞くのは、
そういう事が理由だったんですね![]()
アットコスメのコメントに、
肝班だとしたら、ビタミンCやLシステインでは消えません。
トラネキサム酸 という成分が有効です。
皮膚科で治療する時もトラネキサム酸が処方されるようです。
私が聞いたのは皮膚科よりトランシーノを買った方が安いと聞きました。
というアドバイスがあったので、シミの種類を見るお肌ギャラリー を提供してくれているトランシーノⅡを飲むのも手ですね![]()
ただ。ここまで調べてわかったのは、
私のこめかみのシミは、肝班ではなさそう。。。です![]()
![]()
なぜなら、帯状にはなっていないから![]()
若干、目の下に薄く肝班シミもできているような気はしますが、
まだそこまで表面的には目立っていないような![]()
なので、こめかみの下のシミとは関係なさそうです![]()
さらに調べてみたら
シミのなかで最も多いタイプの老人性色素斑という、日光黒子というシミのような気がします。
名前が嫌ですよね。老人性って![]()
このシミの特徴は、
くっきりはっきりとした丸みのある茶色のシミ ![]()
や、や、やばいですが、やっぱりこれかも![]()
![]()
くっきりはっきりとはしていないけど、ホクロとはまた違う、すこし丸みのあるような茶色いシミ![]()
ということで。
まずは自分のシミの種類が分かったので(多分だけど)
引き続き、調べてみますっ![]()