こんにちは![]()
先日、「インフルエンザに罹って入院した人がいるよ
」という話を聞きました。
インフルエンザでも入院
ってことは、かなりの高熱が出たとか症状がひどかったんだろうな~と思い、罹らないように、免疫力をアップさせなくては~
と気を引き締め直しました
東京都福祉保健局が2/12に発表した情報によると、
都内のインフルエンザ患者報告数は、第5週(2月1日から2月7日まで)において急速に増加し「流行警報基準」※を超えました。学校等における臨時休業措置(学級閉鎖等)の報告も前週から大幅に増加し、大きな流行となっています。
と書かれていました。
参照ページ:都内のインフルエンザ「流行警報」
そこで、思い出したのが、白血球の働きについて![]()
いま学んでいるヨーガ療法YTICの講義内で、
血液細胞のそれぞれの役割について学習したのですが、
その時に出た宿題課題として
赤血球、白血球、血小板の働きについてまとめたことがありました。
その中でも特に興味を惹かれたのが、白血球
体内の免疫力を担当しているのが、血液中の白血球なんです。
医療従事者でもなければ、血液細胞についてなんて
あまり普段は意識したりしないですよね・・・![]()
でも、自分の身体に流れている血液のことですし、
知っているととっても役に立つと思いますよ![]()
白血球の働きを簡単にまとめます。
白血球・・・体に侵入してきた細菌やウイルスなどの外敵と戦い、感染をくい止める働きを持った血液細胞
白血球は、好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球の5種類
それぞれの細胞ごとに(5種類)異なる機能をもって働いてくれています。
それらが体内で組み合わさって、白血球全体で体に入ってきた細菌やウイルスなど戦っているのですね![]()
また、それぞれの白血球の値(量)を分析することで病気の種類が特定しやすくなります。
<それぞれの代表的な役割>
好中球・・・細菌感染から体を守る
好酸球・・・寄生虫から体を守る
好塩基球・・・アレルギー反応から身を守る
リンパ球・・・免疫反応の中心的役割を担っている
単球・・・通常の炎症では動員されず血管内に存在しているマクロファージ/樹状細胞
その中で一番体に攻撃を加えてくるものは細菌![]()
なので、好中球は白血球全体の50~70%を占めています。
ただし、臨機応変に占める割合は変わります。
例えば、花粉症の時期に、花粉症患者の生体は
アレルギーに反応する好塩基球の割合が多くなったりします。
もうスギ花粉症の方は、アレルギー反応によって鼻や目などがムズムズし始めているのではないでしょうか![]()
私も花粉症なので、もうすでに症状が少しずつ出始めています
リンパ球の中には、ナチュラルキラー細胞と呼ばれるNK細胞があり、
ガン細胞やウイルス感染細胞があるとやっつけてくれる細胞として有名ですよね
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は、
体内を常に独自でパトロールしながら
がん細胞やウイルス感染細胞などを発見すると、
(脳から攻撃指令がなくても)独自に戦闘態勢に入り、
強大なパワーで敵を殺してしまうという性質を持っています。
だから、健康な人の体内でも毎日ガン細胞が生まれているといわれますが、
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)がきちんと働いてくれて、やっつけてくれているから、直ぐにガンになることはありません。
が![]()
こちらも年齢を重ねるごとに減少してきますので、
歳をとるほどガンや感染症、生活習慣病などになりやすくなるのは
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の衰えが原因なのです![]()
と。
ここまで、白血球の専門的なコトを書いてしまいましたが![]()
最初に書いた、白血球の働きの
外敵から体を守り、病気になるのを防いだり、かかった病気を治そうとする力が備わっている ということ。
これがよくいう「免疫力」です。
インフルエンザの予防に欠かせない、免疫力。
健康でいるためには、免疫力=白血球にしっかりと働いてもらうことが大切![]()
白血球と免疫力の関係は、なんとなく伝わりましたでしょうか・・・。
医者でも看護師でもない、ただのヨーガインストラクター
専門的な話は私も聞きかじり![]()
YTICで学んだ事や専門書、本、そしてネットからの情報を基にしています。
で、この免疫力。
ずっと健康で長生きするためには欠かせないものですし、
もっと免疫力をアップさせたい![]()
![]()
と願うのは
自然な流れですよね。
だけど。
免疫力には弱点があって![]()
ストレスに最も弱い のです。
そこが、ヨーガと関わってくる所以なのですね。
続きます・・・。