免疫力アップ!!には白血球 の話 その① の続きです。

 


今回も少し専門的な話が多くなるのですが、

自分がYTICで学んだことの復習も兼ねて書きますねにひひ


 


白血球の働きを高める=免疫力アップアップアップアップ

につながるのですが。


 

免疫力を高めるには、


免疫バランスを整える

免疫力を上げる


 

の2通りがあります。


 


このことを、とっても詳しく書かれている専門サイト

 免疫力を高める・免疫力を調整するために  

 

がわかりやすいです音譜

 

 

総体的に見ると、

免疫力を低下させる原因としては、

 

・ 喫煙

・ 暴飲暴食

・ 睡眠不足

・ 冷え

・ 不満や怒り

・ バランスの悪い食事

 

などが考えられますねNG

 

 

じゃあ。

 

これらは、結局何につながっているかというと。

 

 

 

ストレス


 

だと思います。

 

 

ただ、このストレスって言葉。

いまではほとんど誰もが知っている言葉だと思いますが

まだそんなに古い歴史(!?)はないのです。


 

ストレス』という言葉は、

今から約80年ほど前の1936年に、

カナダの生理学者、ハンス・セリエ博士”という人が

雑誌に発表したのをきっかけにできた言葉、なんですって。



もともとは物理学の世界で使われていた用語で、

ストレスとは「物体のゆがんだ状態」のことであり、

そのゆがませる原因のことを「ストレッサー」と言いました。


 

 

外部から何らかの刺激を受けて体に起こる反応を「ストレス」といい、

その刺激(ストレス)を与えた原因のことを「ストレッサー」と言います。

 

 

 

 

 

 

例えば。


 

太~い30cmぐらいのゴム紐を思い浮かべてみてくださいひらめき電球


 



 

ふつうに左右から端を持てば、30cm長さのゴムですが、

左右から両手でグーーーッと引っ張ると、

太いゴムが薄く長く伸びますよね。


 

この引っ張られているゴム紐が「ストレス(状態)」で、


 


ゴム紐を引っ張っている手が「ストレッサー」なのです。

 

 

 

 

 

なので、ゴム紐を引っ張っている手を離す(ストレッサー)と、

 

ゴム紐は元の太いゴム状態に戻ります(ストレス)よね。

 

 

 



そのように、私たちは肉体的なストレスや心理的なストレスを受けて体調を崩したとしても、たいていは元の正常な状態に戻ります


 

これは、外部からのストレスや精神的なストレスに対して、


体内の状態を安定した一定の状態に保とうとする働き

 

ホメオスタシス(恒常性)の働き

 

のおかげなのです。

 

 

 


 

では、このホメオスタシス(恒常性)について。


 

・・・また専門的な話になってしまいますがもう少しあせる


 


この生理的な変化は主に、2つの体内組織・・・

1)自律神経系

2)内分泌(ホルモン)


によって支配されています。

 

 

 

この体内組織のバランスを正常に働かせること

ホメオスタシス(恒常性)の働きが

私たちをストレスという刺激から守ってくれるのです。

 

 

 

 

 

 

では、人の心身のホメオスタシス(恒常性)を維持する上で

重要なことは何かというと。


 

肉体の活動と精神的活動のバランスをうまくとること!!



そのためには、

定期的に体を動かしたり、

自律神経の働きを調節して

休息をとったりリラックスする時間をつくったりしながら、

心身のバランス(ホメオスタシス)を保つことが大切なのです。

 


 

でも、それはその逆も然り、です。

 

 

 

 

定期的な運動をせず、

自律神経系の働きを休ませることなく、

ストレッサーに長期間さらし続けていると。。。

 

 

交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、

内分泌系の働きも弱まり、

免疫機能も低下してしまい、

ホメオスタシスはバランスを失って

さまざまな病気や疾患を招いてしまうということになりますガーン

 

 

ですから、そのような病気や疾患にならないためにも、

心身のホメオスタシスを維持することが大切なのです。


 

悩みや心配などの精神的ストレスが自律神経のバランスを乱し、免疫力が低下すると考えられています

免疫力には弱点があって叫び

 

 

 

ストレスに最も弱い のです。

 

 

いよいよヨーガとの関係ですねAUM

 

 

そう。

 

免疫力はストレスに弱く、

あとは環境によっても左右されます。

 

 

「除菌ビックリマーク」「抗菌ビックリマーク

 

 

日本を例に挙げると、昔の時代や戦後などは

衛生的な環境ではなかったため、

人体に細菌や寄生虫などのバイキンが入ることも少なくなかったのですが

そういった様々な菌が体内にいたおかげで、

今のようなアレルギー疾患や(気管支)ぜん息といった病はみられなかったといわれています。

 

 

人間の皮膚の表面には悪質な微生物やアレルゲンから身を守る

「皮膚常在菌」がいます。

 

皮膚常在菌は表皮ブドウ球菌、ニキビ菌、真菌類など約10種類存在しますが、体を洗い過ぎると、この菌がなくなってドライスキン(乾燥肌)となるので、過剰になりすぎないように注意が必要。

 

 

 

 

 

 

 




 

病気と戦ってくれる免疫力をUPさせるには 


(1)ストレスの多い人は、副交感神経を刺激して優位に保っておく 
 副交感神経とは、夜や休息時に働く神経、血管を広げ血流を促し、心身をリラックス状態にする働きがある。緊張したり、興奮したりすると交感神経が優位になり心臓の拍動を高め、血圧を上昇させます。通常はこの二つの神経がバランスを取っているのですが、ストレスや過労などで自律神経が乱れると白血球にも悪影響が及ぶのです。ですから、やや副交感神経を優位に保っておくことが免疫力アップにはよいと考えられています。 


  


副交感神経を優位にするには 


A)適度な運動をする
B)深呼吸をする
C)食事をゆっくりよく噛んで食べる
D)ぬるめのお風呂につかり体をあたため血流を良くする  

副交感神経が優位になると、リンパ球が増えて免疫力が向上します。ただし、増えすぎは免疫過剰で問題です。とはいえ、現代のストレス社会は交感神経が優位になりやすく、免疫力の低下につながっていると考えられます。 


  


(2)免疫力を高める食品をとる 
 免疫力を高める食品といわれているのが、食物繊維が多い食品、抗酸化食品です。腸内の環境がよいと免疫力がアップすることは明らかになっています。腸は病原菌などが腸壁から侵入するのを防ぐ免疫細胞が多く集まっているので腸内の善玉菌を優位にするために食物繊維の多い食品や、ヨーグルトなどの発酵食品を積極的にとることです。 



積極的にとりたい食品
玄米・野菜・きのこ類・バナナ・緑茶・ココア・りんご・ヨーグルト・納豆 など

 



(3)ストレス過剰にならない
 現代社会において、ストレスはつきものです。そのストレスをうまく発散させること、といってもそれが簡単にできれば言うことないのですが、ストレスが強いと、交感神経が優位になるので、免疫力が弱まると考えて下さい。副交感神経を優位にさせるとストレスが弱まり、免疫力がUPすると考えれば良いわけです。 


 
 仕事などで疲れたら、無理をせずに十分休養すること。無理をして疲労を回復させずにいると、当然免疫力が弱まり、病気に抵抗できない体になってしまいます。 
 毎日の生活の中でリラックスできる時間をとることです。リラックスの時間に笑いがあれば最高です。「笑う」ことは副交感神経に支配されているので、「笑い」のある生活が免疫力を高めることになるのです。

 

 

<本やネットから抜粋>