こんばんは爆笑

録画しておいた ホンマでっか!?TVを見たら
心も体も温める温泉 特集でした音譜


いくつも参考になるネタがあったのでシェアしますニコニコ



まずは、〈風邪の予防方法〉について。

この冬、風邪をひきたくなかったら、
鼻の奥の粘膜を温めること が予防になる!!
との事。
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なぜなら、風邪は鼻の奥の粘膜で
ウイルスが増殖して発症するからだそうゲホゲホ


風邪のウイルス ウイノウイルスは
33度だと増殖しやすいのが
37度に上がるだけでウイルスの増殖を抑制した。

腸などの体の奥の粘膜は体温が高めだが、
鼻は外気に近いところにあるので
低めなのだそう汗

だから、鼻を温めることが風邪の予防になる!
のだそう。


ちなみに。

人はストレスを感じると体温は下がるダウンそうです。

なので、ストレスは鼻の温度も下げてしまうので
上手にストレスを解放することが必要ビックリマーク




冷え性について

冷え性のほとんどの方は
指先の末端の関節が硬い人が多いそう。

手足ともに関節が硬いと、血流が悪くなって冷えるが、特に足は指先の末端まで血流が循環せず、
足先が冷たくなるからガーン

① ② ③ は足の指の関節を意味しています↓
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この上の写真の③の場所、ここを内側に曲げて、
関節を軟らかく、柔軟にすると
冷え性が改善されるそうです。



下の二枚の写真はネットからイメージの写真をお借りしました!

まさにこのように、指先を内側に曲げるトレーニングをして、柔軟性を高めるのが良いそうビックリマーク
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最初のうちは、椅子などにつかまって
片足ずつで関節立ちできるまで練習。
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片足でできるようになったら
両足の指先、関節部分で床に立てるように。
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実際に指先立ちをやってみると、
めっちゃ痛いです滝汗

いきなり両方はムリあせる
なので、足先をほぐしてから
片足ずつ 曲げられる範囲で動かしてみました。

すると、体が温かくなってきました照れ

そして、すぐに冷たくなる足先が
いつまでもずっと温かいまま!!

これはすごいすごいアップアップアップ


足指先でグーチョキパーなどのジャンケンや
足指の間を開いたり閉じたりの動きは
ヨガのクラスの中でも取り入れて動かしていましたが、内側に曲げることは重要視していませんでした(>_<)

これからは、クラスの中にも足先関節曲げを取り入れていこうと思いますウインク


長くなりましたので、
分けて書きますね!

つづく右矢印